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授業をつくる人を募集中!【大ナゴヤ大学】

大ナゴヤ大学の授業は、どんな人がつくっているか知っていますか?

基本は授業コーディネーターの役割のメンバーがつくっています。全てのメンバーが他に仕事を持ちながら大ナゴヤ大学に関わり、それぞれのタイミングで授業を企画しています。

広告代理店勤務など企画をすることを仕事にしていない、特定の専門分野を持っていないのに人が集まる企画をつくることができるのか?っと思うかもしれません。

また、つくらなければいけないからつくるのではなく(仕事としてつくっているわけではありません。※クライアントさんの課題を解決するために企画する場合もありますが、それは事務局が中心に取り組みます。)、つくりたくてつくる環境を大事にしています。

「自分が一人目の生徒として受けたい授業をつくる。」

自分の中に授業をつくる動機があるので、より面白い授業にするにはどうしたらいいいのか?と主体性を持って取り組めます。

もちろん動機が自分の中にあっても、それが第三者に伝わらなければいけません。どこが面白いと思ったの?、何を伝えたいの?っと、最初は一人ひとりに言語化してもらっています。

実際に、どんな人がどんな想いで授業を企画しているのかを記事にまとめたので、気になる方はご覧ください。

募集にあたり説明会的な場もつくりました。気になる方は、気軽にご参加ください。

大ナゴヤ大学の活動は、まちのことを発信している活動と思われるかもしれませんが、他にも関わるメンバーで学び合う寺子屋や塾的な要素があると思っています。

学び合いの場をつくってみませんか。

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