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恋短歌〜【恋祭り】に参加します

目も耳もあるべき場所にあるじゃない
あの子とあたしどこが違うの


パンドラの箱を開けるの2人なら
最後に残る愛を抱き死ぬ


視線の先辿った先にあの女性ひと
それがあたしならあたしならいい


一生に一度の恋と泣いたきみ
そのひとはとうにしあわせになってる


拗ねてみせてもあなたが欲しい
唇が求めてやまぬきみの形を


帰りの電車の中でバーっとトランス状態で詠みました。
字余りでもいいの。
だって恋だもん。


ただ今、幸年吉日サークルではこんな艶っぽい企画をやってます。

皆様もこんな恋、あんな恋を妄想で膨らませて詠んでみてくださいね☺️


#恋祭り

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