バトンは巡る〜チェーンナーさん企画✨人喜ばせ合戦！！
オラヴ153です。
なんと2本目のバトンを頂きました❣️
大好きなみらっちさんは素敵な物語を紡ぐ方。
そのみらっちさんからのバトンを受け取らないという選択肢はありません。
ありがとうございます😍
みらっちさんの硬質で整然としながらも温かみのある文章がわたしの心を揺さぶります。
品のある文体は尊敬する向田邦子さんと重なるのです。皆さんにも是非お読みいただければと思います。
いつも素敵な物語をありがとうございます。
そしてこのバトンをまわすというチェーンナーさんの企画がこちら。
今回のテーマは
ひとに喜んでもらったこと。
してもらって嬉しかったこと。
一本目のバトンを受け取った際に、人に喜んでもらったことを書かせていただきました。
今回はしてもらって嬉しかったことについて書きたいと思います。
…してもらって嬉しかったこと…
ありすぎるエピソード。
数限りなく出てきて収拾がつきません笑
頭痛が酷い時に、優しくイブを差し出してくれた同僚。(神かと思った)
もう動けないとバタンキューで何もしなくても(サボりともいう)ごはんを作ってくれる相方。
悩んでもがいている時に話を聞いて一緒に怒ったり泣いたりしてくれた友人たち。(今度はわたしが聞くね)
それでいいんだよとわたしを肯定してくれる人たち。(嬉しくて泣ける)
繋がった縁をわたし以上に喜んでくれる方達。
(ありがたやありがたや)
なにより、こうして書くことで心のデトックスを図っているわたしの些末な記事を読んでくださっているnoteの住人である皆さん。
たまたま立ち寄ってスキをしてくださったり、時にはコメントをくださったり、フォローという形で応援してくださっていることにいつも本当に本当に本当に！！！！！！！手を合わせて喜んでおります🥰🥰🥰
noteを始めていなかったら、そして続けていなかったらこのような今の繋がりは無かっただろうと思うと、我ながらグッジョブと親指を立てたくなるのです。
たくさん学ばせて頂きました。
泣いたり笑ったり考えさせられたり、来し方を振り返ったりさせて頂きました。
皆、それぞれにひと山ふた山と乗り越えてきたのです。
それを知るだけで、わたしはひとつ尊い経験をさせて頂いているのだと思います。
決してその方のようにではないけれど、痛みも辛さも己に置き換えて考えてみる貴重な体験です。
人間は想像できる動物です。
本物の辛さや悲しみを味わえなくても、想像して心を寄せることはできます。
他者を自分に置き換えてみる。
それがnoteで語られる記事で学んだことです。
この上ない喜びです。
ご縁を頂いた皆様には心からの感謝を。
そしてまだ見ぬ方との出逢いを楽しみに、皆様の記事を拝読させていただきたいと思っております。
ありがとうございます。
さて、次にバトンをまわす方は、幸年吉日サークルの白一点！！にて相談役のような安定感ありありのナイスミドル照葉さんです。
2回目ということでしたが、快く引き受けてくださいました^_^
博識である照葉さん。
書かれる記事も物語から豆知識から幅広く✨
そしてなにより家族を愛し、大事にされている方です。
是非一度お読みください！！
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そしてもうお一方。
マー君さん❣️
とても抑えた静謐な文体。
小さな声で語られる物語は、いつ始まるかとドキドキしながら膝を抱えて待っている子供の頃を思い出します。
無駄を省いて削られた後に残った言葉たち。
是非お読みになってみてください。
マー君さん、バトンを勝手にまわしてしまうことをお許しを！
そして受け取って頂けると嬉しいです。
(もし困ったなあと思ったら、チェーンナーさんにお返しいただくこともできます)
どうぞ宜しくお願い致します♡
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