彼氏が欲しいと思っている時ほどできないのと同じように、親友もできないのかな

　もしも、の詩

　もしも両親の喧嘩が幼い頃からなかったなら 　もしも父親がモラハラ（精神的暴力）をしない人だったのなら 　もしも母親が誕生日をちゃんと覚える人だったのなら 　もしも両親のそれぞれの両親のお家が普通の家庭だったのなら 　私は小学5年生からお薬を飲まなくて済んだのに 　私は解離性障害にならずに済んだのに 　私はうつ病にならなくて済んだのに 　実家を出ていかなくて済んだのに 　 　満ちあふれた家族の愛を知れたでしょう 　 　でもパートナーは言った 　もしも君の家族が普通だったらこ

母親が私の誕生日を毎年覚えていないこと思い出してムカつく

　冬が好き

　無職になってから何日経っただろう。毎日何かやることを探し、どこかに出掛けている。今日はずっと家に引きこもっていた。この文章を書こうと思う前にシトラスの香りを嗅いでとても気分転換になった。BGMは冬のカフェをイメージしたものを聞いている。冬が好きなのだ。クリスマスの街が華やいでいる感じとか、英国風の服を着たりとか。今着ている赤いカーデイガンもお気に入りで、寒くなるにつれて出番が増えていくことだろう。

　スタバで気分転換

　無職でなんにもやることがないって思って散歩してたらスタバを見つけて､あ､気分転換に行こって思って抹茶フラペチーノを飲みながらぼーっとした。 　家にいるときは何かしなきゃって気持ちがあるけど､スタバにいるとちゃんとぼーっとできる気がする。ちなみにタピオカ屋さんに行こうかとも思ったけど､スタバの人々の会話とか､同じようにぼーっとしている人がいる安心感､店員さんの笑顔など､そんな雰囲気が好きだから､結局スタバに来た。 　携帯片手にいろんなことを考えた。地元の人のアカウントをたまに

　認知行動療法

　認知行動療法をご存知だろうか。うつ病の人に効果的な治療法なのだが、1度グループワークに参加してみたことがある。参加して気づいたことは私はこうなったらどうしようという根拠がほぼない不安の考え方が癖になっていることだ。この前は炎天下の中ずっと作業していた人が熱中症で亡くなったと言うツイートが流れてきて太陽の下歩いている中自分もそうなったらどうしようとか、この先鬱がもっと悪化して働けなくなったらこの先お金はどうなるんだろうとか、まだわからないことについて考える事が多い。自分の中に

　香水

　金木犀の香水を買った。甘い香りに包まれて気分が上がる。最近スイーツを控えるようになったのは、お菓子を食べる代わりにいい香りを嗅ぐのが楽しいからだ。香水のコーナーを部屋の中につくって香水を集めるのが楽しい。いい香りはお守りにもなる。身に纏っていると安らぐのがわかる。めくるめく香りの世界をこれからも堪能しようと思う。

　その地域のファッション

　遠くに住んでいる仲の良い友人を自宅に招いた。都会に染まった友人はすっかり服装がお淑やかになっていた。以前はTシャツやデニムなどを着ていたが。思えば、地域によって流行っている服装がある気がする。名古屋に行ったときはワンピースの女性をよく見かけ、東京は洗練された流行を取り入れた服装の人たちが多かった気がする。今私が住んでいる沖縄はデニムをラフに着る女性が多い気がする。

　居心地のいいインテリア

　インテリアの動画を見てから統一感を持たせたくなった。自分の部屋は茶色、白、緑が主にあるので、それらの色を使ってグッズを置きたくなった。花を飾ったり、緑の箱を置いたりした。キャラモノの貯金箱をやめて自然を感じさせるようなデザインのものを今度探しに行く。最近はルームツアーの動画を見るのが楽しい。

体重減量を目指し始めてから甘いものを摂取する量が減った。例えば、マックに行ったときに今日ぐらいはオレンジジュース飲んでもいいかなと思うのだが、罪悪感が芽生えるのでお茶にしたり、スーパーでお菓子コーナーに行かないようにしている。不思議と体にいいことをしている気持ちになる。

　うつ病の過ごし方

　うつ病の人あるあるなのかわからないですけど、映画を観るの疲れませんか？私は疲れるのでTikTokやバラエティー番組を最近観ています。

　体力づくり

　少しだけ運動をして、お風呂に入って気持ちよかった。久しぶりにニンテンドースイッチで運動したのだが、15分でもやると気持ちの持ちようがちょっと違う。今日は、昼間はバラエティを観て、お昼寝をして、SNSを見たりなどして過ごした。療養中の無職だから、体力もつけていかないといけないと思った。ウオーキングとニンテンドーでの運動を少しづつ、自分のペースでやっていきたいと思う。