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高齢者疾患を極める!16週連続zoom 3/10から

『JJTA 金zoom21 接骨院で遭遇する高齢者の疾患 ~高齢化の時流に乗る施策~』16週連続セミナーにつきまして、、

反響が大きく多数のお問い合わせを頂いておりますのでご案内させて頂きます。

【Q &A】


Q:このセミナーを全て無料なのでしょうか?

A:第0回3/10のプレセミナーは無料になります。

その後に続くセミナーは有料になります。

有料本セミナーには更なる大きな学びにご期待ください。

スケジュールは以下の通りです。

第0回3月10日(金)無料プレセミナー

第1回3月17日(金)院長 (今回のセミナーの狙い・接骨院併設のデイサービスについて)

森田 (柔道整復師・鍼灸師が知っておくべき介護保険)

第2回3月24日(金)小島 (サルコペニア)

第3回3月31日(金)フィジオのぶ接骨院 田中庸介 先生

(接骨院内×デイサービス)

第4回4月7日(金)尾崎 (大腿骨頚部骨折)

第5回4月14日(金)整形外科医 藤川 祐基先生 (高齢者の診断、オペの判断基準、リハビリ)

第6回4月21日(金)林  (圧迫骨折)

第7回4月28日(金)あわじ鍼灸整骨院 淡路 芳久 先生 

(接骨院×総合事業)

第8回5月12日(金)徳丸 (変形性膝関節症)

第9回5月19日(金)吉田 (橈骨遠位端部骨折)

第10回5月26日(金)足立 (慢性下肢浮腫に対する鍼灸施術)

第11回6月2日(金)寺田 (脳血管疾患後遺症に対する鍼灸施術)

第12回6月9日(金)前原 (肋骨骨折)

第13回6月16日(金)黒川 (脊柱管狭窄症)

第14回6月23日(金)高岡 (上腕骨近位部骨折)

第15回6月30日(金)森田 (変形性股関節症)

第16回7月7日(金)大榎まとめ&高齢者啓蒙特典について ※コンプリート特典]

高齢者の疾患へのアプローチについてガッツリ学びたい方にはまたとないチャンスです。

どうぞお見逃しなく。

Q:申込みはどうすれば良いでしょうか?

A:3/10無料プレセミナーはこちらからお申込みください↓
https://therapistcamp.com/sukumane/event/detail/311

3/17~7/7までの本セミナーはこちらからお申込みください↓
https://jjta-zoom21.peatix.com/?fbclid=IwAR05xg3PgximVF07AQfDUkL5m6J-I0sAhyLObyvgQsLEfb8_bK3r4oA0WGw

Q:どうしても出れない日程があるのですが、アーカイブはありますか?

A:アーカイブ及び資料配布が有ると聞いております。ご安心ください。

Q:今回、武蔵野メディカルさんはセミナーには出ないのですか?

A:どうでしょうか、、、出るかもしれないし、出ないかも知れません、、。

いずれにしても、半端じゃないセミナーシリーズになる事は間違いないです。

正直、16週連続でやると聞いたとき、いつもながら『やりすぎや、、』と思いました(笑)

ここからはY・オーエノキーこと大榎良則氏の熱いメッセージをお送りいたします。

こんにちは。Y・オーエノキーです。

最近先生の院では午前中少なくないですか?
「10年前に比べて午前の外来は半分くらいに減りました。」というお話をよく耳にします。

当然、接骨院の外来が減れば収益は下がるのが当たり前ですが、当社の昨年の決算は過去最高数値でした。

なぜか?

それは接骨院の外来は下がっても、他の部門の収益が上がったからです。
【手外来】【足外来】などの自費専門外来を開設しました。

しかし、最も好調な部門は「併設のデイサービス」です。
機能訓練特化型のデイサービスを午前・午後の2部性にし、稼働していますが稼働率は95%です。
すごいのは、雪だろうと、気温が下がろうと、コロナ禍だろうと変わらないからです。
しかも専任の柔整師は一人で回しています。

全国的にも接骨院に来院していた高齢者のほとんどは、デイサービスの利用に移行しています。
更に環境整備が進み、高齢者のほとんどはデイサービスに移行していくでしょう。

接骨院もこの仕組みや併設をする事で、高齢化医療介護に対応できていくものと思います。

今後はどんどん高齢者も増加し、高齢者を対象としたマーケットは伸び続けていきます。
今から地域のブランディングが大切であり 接骨院=デイサービス=トレーニング=訪問=入所施設と
関連した事業をしていくと安泰です。

そのためには、まず高齢疾患を極める事です。
高齢者の特別な疾患や治し方を知らなければ受け入れようがなく、私たちの強みを活かせません。
ベテランになっていくと高齢疾患への対応力もついていくと思いますが、介護保険の知識は全く…
という柔道整復師・鍼灸師の先生も多いかと思います。

全くの0からでも【柔道整復師・鍼灸師がっておくべき介護保険】という内容で分かるように講義します。

多くのケアマネージャーと接して感じますが、小手先の介護事業をするのではなく、私たちの特性【治す技術】を
活かした柔道整復師による介護事業所のニーズが高いです。

要介護になる1番の要因は、、、運動器疾患を併発する事です。 ついで、脳血管疾患、認知症などが続きます。
まずは運動器のプロとしてしっかり高齢者疾患を治せる柔道整復師になりましょう!

【このセミナーで学べる事】
◎高齢者疾患の代表的な11疾患を治すには?《講師11人が講義します》
◎医師は高齢者疾患をどう治療していくのか?《整形外科医師が講義します》
◎接骨院併設総合事業とは?《総合事業併設の先生が講義》
◎接骨院併設デイとは?《接骨院併設デイのPT先生が講義》
◎一日デイとは?《一日デイをしている先生が講義》
◎高齢者を集客するには?《成功している高齢者地域啓蒙活動のパワポで講義、進呈》

今回聞いて頂けると0からでも介護保険がわかります。
そして集客・運営・各リハビリ・介護保険導入院の成功事例・ドクターから手術について聞けます。 2025年問題はもうすぐそこまで来ており、高齢者の疾患について介護保険について何も手をつけていないと確実に時代に乗り遅れます。

もう午前中に高齢者がワイワイと外来に溢れかえる時代では無いですよね?
長期で通院している高齢者の方の保険請求…まだ部位を転がして引っ張りますか?
最近来られて無い患者さんの事が気になっていたら 他の方から「あそこのデイに行ってるよ!」と言われた経験ありませんか?
『完全自費移行』は本当に困っている人の手助けは出来るのでしょうか?

我々が扱えるのは柔整療養費だけではありませんし、本当に困っている方の為に保険というものがあります。

4か月共に学びましょう!
※アーカイブ・資料配信予定

3月17日 大榎 (今回のセミナーの狙い・接骨院併設のデイサービスについて)
     森田 (柔道整復師・鍼灸師が知っておくべき介護保険)
3月24日 小島 (サルコペニア)
3月31日 フィジオのぶ接骨院 田中庸介 先生 (接骨院内×デイサービス)
4月7日  尾崎 (大腿骨頚部骨折)
4月14日 整形外科医 藤川 祐基先生 (高齢者の診断、オペの判断基準、リハビリ)
4月21日 林  (圧迫骨折)
4月28日 あわじ鍼灸整骨院 淡路 芳久 先生  (接骨院×総合事業)
5月12日 徳丸 (変形性膝関節症)
5月19日 吉田 (橈骨遠位端部骨折)
5月26日 足立 (慢性下肢浮腫に対する鍼灸施術)
6月2日 寺田 (脳血管疾患後遺症に対する鍼灸施術)
6月9日 前原 (肋骨骨折)
6月16日 黒川 (脊柱管狭窄症)
6月23日 高岡 (上腕骨近位部骨折)
6月30日 森田 (変形性股関節症)
7月7日 大榎(まとめ&高齢者啓蒙特典について ※コンプリート特典)
  

3/10無料プレセミナーはこちらからお申込みください↓
https://therapistcamp.com/sukumane/event/detail/311

3/17~7/7までの本セミナーはこちらからお申込みください↓
https://jjta-zoom21.peatix.com/?fbclid=IwAR05xg3PgximVF07AQfDUkL5m6J-I0sAhyLObyvgQsLEfb8_bK3r4oA0WGw

それでまた。

よろしければ、サポートお願いします。私の信念でセミナーでも勉強会でも講演でも学生からはほぼいただいてません。大人が支えあって若い子が有益な記事をみれるサポートしていただければ嬉しいです。私も頑張って書いていきます。