優しい世界を創りたい
なかなか思うようにいかないこともある、人生ですね。
それでも、優しい世界を創りたいです。
理由
優しい世界を創りたいです。
なぜなら、周りが幸せだと私も嬉しいからです。周りが不幸せで自分だけイイ感じになんてなっても、私は幸せとはいえないと思いました。
こうしたい3つ
だから、私はこうしたいです。
優しい気持ちを大切にする
優しい言葉を大切にする
優しい行動を大切にする
1は、気づきしだい、一瞬一瞬優しい気持ちを整えたいです。
2は、話す言葉も優しく丁寧に。書く言葉も優しく丁寧に。したいです。
3は、良いと思う優しい行動をとれて、優しくない行動をとらない。そのようにしたいです。
優しいとは
私の思う優しいとは。
優しい
人が幸せになれる言動をすること
人に悪いことをしないこと
動植物の生きる命を大切にすること
物を丁寧に扱うこと
自分も大切にすること
このようでしょうか。
できると思いますか。
できると思います。
具体的なポイント
具体的リスト
どうしても優しさと言うと抽象的なので。具体例にしてみます。
1、自分の優しさをよりよくする
自分の心を落ち着かせて余裕をもって、優しさを大切にする。
自分を落ち着かせるための技を身につける。深呼吸、伸びをするなど。
2、思いやりをよりよくする
他者の理解をすすめる。本を読む、人の話を聞くなど。
周りの人を大切にする。と同時に自分のことも大切にする。
3、優しい言動を維持する
周りの人へ思いやりの言動を忘れない。ありがとうと言うなど。
調子の良いときも、調子の悪いときも、優しさを維持する。謙虚さなど。周りへも自分へも。
理解不能の理不尽に出会ったら、なにか事情があると思い、自分の力の及ばないこともあるのだなあと思い、とりあえず気をそらして、冷静になったら、優しさを思い出す。
優しさへつけこまれるへの対応方法
優しいだけだとつけこまれる、という可能性もありますね。
申し訳ないですけれども、私の弱い力の範囲をこえるような、居心地の悪さに出会ったときは、逃げます。
優しさだけでは対処できないこともありましたら、周りへの相談をします。そして、逃げたり距離を置きます。
そうして身を守りつつ、優しさを心がけたいです。
私への課題です
これらは、他者の言動へ干渉したいものではありません。
私自身への課題です。
ありがとうございました。
いただいたサポートは、本を買うことに使っていました。もっとよい作品を創りたいです。 ありがとうございます。