マガジンのカバー画像

逍遥学派

26
https://shoyogakuha.com/ 「未開を灯す」をミッションに、まだ開かれていない価値や課題と人との関わりづくりに取り組むプロジェクト「合同会社 逍遥学派」の記録…
運営しているクリエイター

#問い

未開を共に旅するようにデザインする 逍遥学派:制作の過程

逍遥学派では、問いの旅などのプログラムやワークショップだけではなく、デザインのお仕事もし…

無力さを感じながら、手足を動かし続けられるのだろうか? 気仙沼を訪れて、底上げと…

東日本大震災の時、僕は中学3年生で、東京に住んでいた。 気仙沼を覆う想像もつかないような津…

まっすぐに線を引くのが嫌いな私たちへ

素朴な疑問のように感じますが、今までじっくり考えたことはなかった問い。 なぜ、私たちは“…

キラキラの社会人になれなかった私たちへ

キラキラの社会人になれなかった私へ キラキラの社会人1年目から、早7年…。 当時思い描いて…

グラフィックデザイナーだった私が畑違いの場所で「あいだす」という場をつくるまで

「私にとってのあいだすとは何か/私があいだすをやる意義」 私にとってのあいだすはいろんな…

あるものからはじまる場「あいだす」 はじまります

解放されたかった。 誰のためだかわからない仕事からも、ビルの森に通うルーティンも、経済動…

問いの旅「自分に潜る二日間in大崎下島久比」7/15-16レポート

7/15-16で開催した「問いの旅 自分に潜る二日間」の第2弾のレポートです。 今回は参加者の方の声もレポートに入れ込みつつ、振り返りたいと思います。 参加者の方々が何を考えながら過ごしたのか、想像できるnoteになっています! 前回開催のレポートは下記をご覧ください! 全体の流れもなんとなく分かる内容にしています! なぜ、問いの旅を始めたのか?については下記をご覧ください。 今回は4名の方が参加してくれました! 前回と同じく、いきなり天井を見上げる時間から入ります。

問いの旅 「自分に潜る2日間in大崎下島久比」3/4-5レポート

3/4-5に問いの旅「自分に潜る2日間in大崎下島久比」を開催しました! レポートを書こうと思っ…