私のnoteについて
はじめまして。
新卒1年目のおおはしです。
2021年8月からnoteを始めました。
本記事では簡単な自己紹介に加え、想定する読者、今後書いていく記事内容についてまとめていきます。
ピンとくる方は、これまでに書いた記事もいくつか読んでいただいた上で、ぜひフォローをお願いいたします!
プロフィール
・新卒1年目
・株式会社トモノカイ在籍
・筑波大学卒
想定している読者層
主に想定する読者は以下の3つになります。
これらに当てはまる方々を頭に思い浮かべながら、伝えたいことを書いていきます。
もちろん、これらに該当しない方でも、興味ある方にはぜひ読んでいただきたいです!
<主に想定する読者>
(1)新卒1~3年目
(2)大学生
(3)トモノカイに興味を持ってくださった方
(1)新卒1~3年目
私と同じように、会社で働き始めてまだ間もない方々。
そんな方々の中でも、特に以下のような方を想定しています。
・他の新卒の人がどんな仕事をしているのか気になる。
・自分が勤めている以外の会社について、あまり知識がない。
そんな方々に向けて、自分自身は仕事とどう向き合っているのかを伝えていきたいと思っています。
(2)大学生
思い返してみると、正直大学生の頃は、会社内で働く自分の姿を全然イメージできていなかったなと感じます。
・実際の先輩は、入社1年目でどんな仕事を任されているのか。
・実際、どれくらいのスピードで成長をしていくことになるのか。
・会社内の制度ってどんなふうになっているものなのか。
そんな疑問を持つような大学生のみなさんに、私の経験をお伝えすることで、就活の際の一つの参考になれればと思います。
(3)トモノカイに興味を持ってくださった方
自分自身について書く以外にも、株式会社トモノカイの広報として、トモノカイの内情を伝える記事も書いていきます。
・転職の際にトモノカイに興味を持った。
・トモノカイにはどんな性格の人が働いているんだろう。
そんな方々に向けて、トモノカイ内の制度や社員の紹介についてお伝えしていきたいと思います!
これからどんなnoteを書いていくか
今後書いていく記事のカテゴリーは、主に以下4つを想定しています。
<note記事のカテゴリー>
(1)エッセイ
(2)勉強記事
(3)振り返り記事
(4)トモノカイの広報記事
(1)エッセイ
自分が日頃仕事と向き合う上で感じていることや過去の経験について、エッセイ風に書くことにチャレンジしたいと思っています。
人の心を動かすような記事を書いてみたい、と考えた結果、エッセイにチャレンジしてみる、という結論になりました。
これまでエッセイを書いていた経験は全くないため、とても難易度の高いチャレンジにはなるのですが、一歩一歩進んでいきたいと思っています。
(2)勉強記事
仕事上で得た学びについて、noteで共有をしたいと思っています。
またただ学びを共有するのではなく、仕事以外の日常に当てはめてみたらどう考えることができるか、という視点で記事を書いていきたいと思います。
(3)振り返り記事
新卒1年目として日々働く中で、「自分はどう成長しているのか」「入社したばかりの自分と比べてどう変わったのか」などの振り返りを、リアルに生々しく載せたいと思っています。
(4)トモノカイの広報記事
私の書くnote記事には、トモノカイの採用広報としての役割も望まれています。そのため、トモノカイ内の制度や社員の紹介など、細かな内情を伝える記事も書いていきます。
所信表明
これまで私は、自分から何かを発信するということに苦手意識を感じており、SNS系を避け続けてきていました。
例えばTwitterでは、ツイートは全くせず、他人のツイートを眺めているだけでしたし、Instagram・Facebookに関してはやってすらもいません。
そんな私がnoteを始めることになったきっかけは、社内の新卒研修でした。
「新卒全員、それぞれnoteアカウントを作って、記事作成をしていくこと!」という、私が想定していた中で一番嫌なお題が、まさにドンピシャで降ってきてしまったのが始まりです。
しかし、せっかくやるならしっかりnoteと向き合いたいと思い、今この自己紹介記事を書くに至っています。
私はこのnoteを通じて、これまで自分が避けてきた「表現力」「発信力」と向き合い、それらを身に着けていきたいと思っています。
記事作成については全くの初心者なので、いろいろ試行錯誤し、読者の方と一緒に成長していく気持ちで進んでいけたらと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします!
===========
今後、定期的に更新していきますので、ぜひこちらのアカウントと、トモノカイ公式アカウントをフォローいただけると嬉しいです。この記事へのスキもお待ちしています!
また、トモノカイでは新しい仲間を募集しています。少しでも興味をもってくださった方は、ぜひ下記よりエントリーください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?