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[今日の珍物件ちゃん] カルト政党・共産党、あまりにもアクロバットな言い訳で逃亡を謀る


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[今日の珍物件ちゃん]とは
長々と批判するまでもない珍物件を、あっさりさっくり切って捨てる(当noteにしては)シンプルな記事です。



カルト政党・共産党のずんどこぶりを振り返る

共産党公認候補(元)の汚染魚発言から本格的に火がついた『共産党ずんどこ物語』だが、あまりにもゴロゴロとのたうち回り続けているので、まずは何があったかを振り返って時系列を整理してみよう。

直接の発端はこれ。公認候補が汚染魚を食えだの10年後の健康状態を教えろだのと電波な言いがかりをつけ、当然ながらこれが大炎上した。

炎上後少しして、発言者がブログに詫び状をアップするも、これが全く謝っていない見事なヘイポー構文だった事から私が大興奮。レアな人材を見つけたと喜びすら感じてしまった。

やはり "ガチの人" はすごい。

しかし、この公認候補のオバちゃんは火消しが下手過ぎたためか立候補辞退という結末になり、単なる一般共産党員に。そうかと思ったら川口市議から負けず劣らずのカルト臭漂う人材が発見され、共産党はカルト人材の宝庫である事を満天下に知らしめた。

やはりカルト度合いのヤバさでは共産党には一日の長があるなと。


共産党のアクロバット言い訳が酷すぎる件

さて、このようなカルト信者達の大暴れによって急に名前が目立つ事になってしまった共産党だが、やはり執行部は末端の信者ごときとは格が違う。ここに来て所属議員ばかり目立っている現状が悔しかったのか、赤旗を通じて小池書記局長が「幹部と一般信者のチカラの差」をまざまざと見せつけた。

いやあこれはひどい。こんなクソみたいな言い訳で世間が納得するとでも思っているのだろうか。やはりこいつらは何を言ってもYESと従う狂信者しか相手にしていないのだなと思い知った。

ではこの小池ロジックの何がどうダメなのかをなるべく手短に解説しよう。

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