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[今日の珍物件ちゃん] 共産党公認候補が日本人として見過ごせない糞ヘイトスピーチを垂れ流す


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[今日の珍物件ちゃん]とは
長々と批判するまでもない珍物件を、あっさりさっくり切って捨てる(当noteにしては)シンプルな記事です。



安定の反日政党・共産党

共産党の次期衆院選公認候補である村井明美(広島6区)が、とんでもないヘイトスピーチをぶちかまして話題になっている。

事の発端は櫻井よしこの「日本のお魚を食べましょう」という内容のツイート。これに対して村井は上のように噛み付いている。こんなに短い文章なのに1粒で2度3度おいしいのが共産党の特徴だ。

ではこの短文の中にどれだけの "旨味" が詰まっているか読み解いていこう。

(1)高島屋に行ける方は、ごくわずかの方たちです

まず日本語が不自由過ぎるのだけれども、高島屋でお魚を買ったのは金美齢であって櫻井氏ではない。櫻井氏は「高島屋で高級魚を買え」なんて一言も言っていない。よって、この村井の意味不明のツッコミは日本語として繋がっていないのだ。

なんで共産党系の政治家や活動家って、こうまで日本語が不自由な人間が目立つの?ねえねえ?

またこれについてはこうも読める。金美齢というのは台湾出身で、台湾の独立運動にも関わっていた女闘士である。なんたって夫婦揃って中国政府からブラックリスト認定され、日本に亡命して来たような人物なのだから。

そりゃ中国様第一主義の共産党的には不倶戴天の敵だわな。

(2)汚染魚

これについては実にシンプル。日本の漁業関係者に対するヘイトスピーチそのものである。共産党は原発の処理水を頑なに汚染水と呼び続けているけれども ※↓↓↓参考記事

その共産党執行部でも日本の魚を "汚染魚" と呼ぶ暴挙には及んでいない。こいつを公認候補にするとは、共産党の蛮勇ぶりは一線超えた感がある。

(3)10年後の健康状態

女性にお年の事を言うのもなんだけれども、この村井という人物は75歳だ。という事は、10年後と言ったら85歳である。生きる気マンマンかこいつ。

高島屋のくだりに噛み付いたりして、元気いっぱい庶民アピールしているけれども、今現在の日本の失政の煽りを受けて苦しんでいる庶民は、自分が85歳まで生きる事なんか考えていられないのではないだろうか。

まあ75歳のお婆ちゃんが10年後の話をするというのは微笑ましくはあるけれども、それにしたって内容がドス黒すぎてどうしようもない。


共産党といえば、数多くの活動家を囲っていることでも有名だが、そいつらが好んで使う方便が人権だとかフェミニズムだとか反差別などの "弱者の味方アピール" である。

ではこの汚染魚発言はどうなのだろうか。私の価値観では、村井自身がとんでもない糞ヘイターであり、共産党の公認候補に最も相応しくない人物だと思うのだが。

どうすんの共産党?


生粋のヘイター村井を共産党が囲い続ける理由って?

この村井明美という人物の顔と見た時に、どこかで見覚えがあると思ったのだが、名前で検索して一発で引っ掛かった。

こいつ、岸信夫が引退表明した時に、病人に対してめっちゃストレートなヘイトスピーチをぶつけて大炎上したヤツじゃん。

こういう言動を見ても、とにかくこいつが日本が大嫌いで、憎悪に凝り固まっている人間だという事だけは分かった。ここまで純粋なヘイターって中々いないぞ。

という訳で、「共産党はマジでコイツどうすんの?」というお話である。なんでこんなもんを今の今まで共産党員として、また一時期は市議として手元に置いていたのか全く意味が分からない。こいつの言動に党として同意している以外の答えがないだろう。

共産党がそんなに日本が嫌いなら、とっとと党を解党して好きな国に行けばいいのに。まあ工作活動があるからそうもいかないんだろうけど。


※ 本文ここまで
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