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記事一覧

息子が夢にまで見た"幼児あるある"を体験させてくれた記念日

突然でなんですが、息子様に以前から夢に見ていた「ちっちゃな子供あるある」を体験させていただきました。本日はその感動を、皆様と分かち合いたく、記事をアップさせていただいた次第でございます。 さて、私の夢実現の舞台となったのは、先日の親バカ記事 『2018年夏 オレと息子』 https://note.mu/oharan/n/nbefe53351252 でも紹介した、墨田区の大黒湯さん。 見てください、ヌケがスカイツリーという卑怯極まりない立地。 この銭湯の詳しい説明は前回の

期間限定でアカウント名を変更しました

先日お伝えした、SWASHの要友紀子さんが立憲民主党から立候補した件で、応援の意味を込めて期間限定でnoteやTwitterのアカウント名を変更しました。 新しいアカウント名は 「参院選全国比例・要友紀子を応援している」荒井禎雄 で、単に本名の前に「参院選全国比例・要友紀子を応援している」を付けただけです。 また、要さんの公式サイトも出来ています。 公約はセックスワーカー・女性視点でのものが並んでいますが、彼女は表現規制問題に関しても大昔から「反対」の声を挙げていた

テキストサイト100人オフ オフレポ

2018年10月20日。 平成最後となる年に、よりによってテキサイ100人オフを計画したトンチキな男達がいた。 今やもう "テキストサイト" なんて言葉は生きていない。 テキストサイトとはなんぞやを説明する際に「昔のインターネッツは回線が貧弱だったこともあって文章くらいしかアップできなくてね」なんて昔話を懇切丁寧にする暇人も少数派だろうし、説明したところであの頃のあの空気感なんか伝わるわけがない。 よって、当時のテキストサイト管理人が死滅したら、二度と語られなくなる過去

アメトーク西成問題

つい先日、いわゆる ”アメトーク西成問題” についてTwitterでああだこうだツイートしてみたところ、予想外にRTされてしまった。 twitterだと仕様上あまりに言葉足らずになるので、noteの方に一連のツイートをまとめ、補足しておこうと思う。 https://twitter.com/oharan/status/1119831921733726215 ※ 発端 実体験から、西成・あいりん地区という街の今について語ってみた。 あの街を他の街と同じように 「安心・安全」

【ひとによっては閲覧注意】親の思い通りの子供になれない事がそんなに悪い事なのか

子供への虐待・人権侵害と、親殺しでは、どちらの罪が重いのか…… なんとも言葉に困る殺人事件の裁判内容が話題になっている。 事件の内容は、度を越した教育ママによって約10年間も浪人生活を強いられ、それによって自由を奪われ、青春を奪われ、全てを否定され続けた娘が、遂に我慢の限界を超えて母親を刺し殺し、死体を切り刻んで捨てたというもの。 詳しくは上の記事の内容を最後まで読んでいただきたいのだが、私としては正直に言えば同情以外の感情が湧いて来ない。 「子供が親を殺す」とだけ聞

フェミ系弁護士・太田啓子、いつもの調子でイチャモン付けたら大炎上

啓子ちゃんがまた何かヤラかしたぞという訳で太田啓子である。このnoteでもフェミ界隈がヤラかした事案について何度も書いているが、その際に立場を変えてチョイチョイ絡んで来るのが、この太田啓子である。 この人物に関しては、ハッキリと 「フェミ系」 とカテゴライズしていいだろう。「フェミ系」というのは、今の日本で主流となってしまった、そしてフェミニズムという思想そのものをぶち壊しにしてくれた「奇形フェミ・偽フェミ・僭称フェミ」のことである。 で、こやつが何をしでかしたのかというと

無利子・無担保の特例貸付について聞いて来た

無利子・無担保で20万円までお金が借りられるらしい厚労省のアナウンスで知った方もおられるかもしれないが、今月25日から、生活福祉資金貸付制度の『緊急小口資金』 及び 『総合支援資金(生活支援費)』 について、特例として大幅に条件面などのハードルが下げられた。 こうした行政による貸付金制度はいくつかあるのだが、今回は「新型コロナ騒動によって収入が減った人間に対する特例処置」として、通常のものよりも借りやすくなっていると言えるだろう。 ↑念のため、通常バージョンの生活福祉資金

ウマ娘から競馬に興味を持った方にぜひ読んでおいて欲しい本があるのだが……

失われた後楽園の名物書店 今年の初めに、とある「局地的に衝撃が走った悲しい閉店ニュース」が報じられたのをご存知だろうか。 東京ドームシティ内の、いわゆる "黄色いビル" に入っていたオークスブックセンター(旧名:山下書店)が閉店してしまったのだ。56年間も営業していたというので、東京ドームよりもよほど古い。 さて、この本屋さんは立地のためなのだろう、野球に関する本の品揃えに定評があり、文系野球の聖地とまで呼ばれていた。 それとは別に、ここが得意とするジャンルがもう2つ

[過去記事掘り起こしシリーズ] 日本のマスコミが”頼る”「ネットでは~」という情けない逃げ口上

何の話かバレバレとは思いますが、とある件について記事を書きたいので、その補足として1本過去記事を上げます。 これは今からちょうど5年前にWEBメディアに掲載して貰った記事なんですが、内容は今でも充分に通用するため、そのまま貼り付けます。 日本のマスコミが”頼る”「ネットでは~」という情けない逃げ口上 ※2016年4月の記事 東京BNに4月26日に掲載されたプチ鹿島氏の記事は非常に鋭い指摘だった。 『日本の"報道の自由"が脅かされている件と外圧(ガイアツ)』 http:

「レズビアンvsトランス」 LGBT分断の危機!?

※お詫び 2019年の記事を今になってRTしてくださった方々がおられるので、せっかくなので無料記事にしてみました。 アップ当時、購入して読んでくださった皆さんには申し訳ありませんが、ご容赦くださいませ。 過去に何度か同じ事を言った記憶があるが、このnoteは特定の個人を貶めたいとか、攻撃したいとか、読者を煽って迷惑かけてやろうとか、そういう魂胆で書いている訳ではない。 よって、時事ネタ的な物を書いたとしても、ソースや個人名を示さない場合もある。 その方法論では絶対に藁人形

『初心者向けフェミ問題講座』ごちうさ児童ポルノ騒動

『初心者向けフェミ問題講座』 ・ごちうさ児童ポルノ騒動 https://note.com/oharan/n/ndb4dfeb615a3 ・北原みのり、我が身可愛さにろくでなし子を見捨てる https://note.com/oharan/n/n202758b45f83 ・伊藤和子の代表的なデマ「秋葉原は児童ポルノと児童買春の街」 https://note.com/oharan/n/n5aac0efe4032 ・伊藤和子弁護士の「AV強要問題」に対する反論#1 https://n

当noteの2020年の閲覧回数ランキング

新年明けましておめでとうございます。 と、やっつけに新年のご挨拶をしたところで、折角のお正月なので去年のアクセスランキングでも発表してみようと思い立った次第でございます。 2018年9月の開設以降、お陰様で当noteは有料記事、有料マガジン内の記事でもそれなりに読んで頂けるようになったのですが、近頃は特に読まれやすい記事と、いまいち反響の弱い記事とにハッキリ分かれて来ています。 以下のランキングを見れば一目瞭然なのですが、2020年はそうした傾向がとても分かりやすく数字

フェミ&表現規制推進派に ”ダブスタ・ブーメラン芸人” が絶えない理由 #3

『フェミ&表現規制推進派に ”ダブスタ・ブーメラン芸人” が絶えない理由』 #1 https://note.mu/oharan/n/nb7bfed254ed9 #2 https://note.mu/oharan/n/na2ac416f31ec 前回までは「どうしてそうなるのか」に焦点を当てたが、今回は補足情報として、ダブスタ系の偽フェミを巡る、フェミ界隈の状況をお伝えする。 男女問わず、フェミニストを名乗る人間が果たしてどこまで「自分の言動に責任を負えるのか」「日頃の主張

フェミしかりネトウヨしかり反差別しかり『あまりにも他罰的過ぎる輩』はまず疑え

元ヒスブル・ナオキが強制わいせつ致傷容疑で逮捕 という訳で、フェミ騎士として局地的に有名だったMaggyこと元ヒスブルのナオキこと赤松直樹こと二階堂直樹が(また)逮捕された。 で、実はフェミ騎士であるMaggyとナオキが同一人物かどうかは確定ではない。状況証拠を重ねてみたら「ほぼ確定」ではあるのだが、本人や警察といった一次ソースとして信頼できる情報は出回っていないので、現時点では「95%くらいの確率で同一人物」と言っておくのが適切だと思われる。 だが、ここではナオキとM