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愛と執着

愛と執着は、紙一重。

この愛とは、見返りを求める愛のこと。

エネルギーとしては、重たくなってしまう。

執着である以上、
続けていくことは難しい。

どこかで、破綻してしまう。

人に生まれたからには、
この二元論的な愛も学びに来たのだろう。


無償の愛。

これは、二元論的な世界を飛び越えている気がする。
裏も表もないのではないか。
そう思う。

私が描きたいのは、無償の愛。

穏やかな日々を過ごす
静かな こころ。

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