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糖質と人生の質の向上との関係✨


古く昔の人類には肉や木の実を食べていた。
遺伝子は何千年くらいでは変わらないからと、現代も糖質を必要のないものだと言われることがある。

答えは"人による"ということ。

あながち間違いではないけれど、生き方によってはそこから急激に糖質を欲することがある。

かつては木の実と肉で生きていた人間。



その時代の寿命は?
その時代に流行った病気は?
死因は?

今とはとても違うはず。

今の人が老眼を感じるのは、目の寿命を命の寿命が超えたから。
かつては、老眼になる前に命がなかった。

病気になる前に命が。

寿命が伸びたから、今は臓器の寿命が追いつかないのだ。

かつては、生きることに必死で毎日食料を手に入れることのために生きたのかもしれない。

いまは、お金を払えばすぐに食べ物が手に入り、食材を手に入れるために時間を使わなくなった。


時間があまり、生き方や心の在り方まで選べる時代になったんだ。

20歳で命を終えることが当たり前だったとしたら。
子供を産んですぐに亡くなったのかもしれない。

子供が大きくなって手を離れた後の人生を考えることもなかったのかもしれない。

当時は生命維持のためのエネルギーさえあればよかったのかもしれない。

逆に、食料を獲得することが簡単ではなかったから、それしか補給できなかったのかもしれない。



今は、生命維持の上に、生きる方法を選び、精神性を高め、自己をどのように表現するか、楽しみはなんだろう、幸せとは?とまで考える。



連日いらっしゃるクライアント様に、
いらした時に栄養素の体内での使用状態をお調べさせていただくと、サロンに入る前は栄養素が十分なのに対し、サロンに入った瞬間から糖質不足が発生する。

サロン入室10分で糖質が欠如。

サロンに入った時点でエネルギーが動き始める。

生命維持だけではなく、臓器の機能回復にエネルギーが使われたり、自分の意識、精神にスイッチが入ったり、途端に糖質が大量に使われていくことがわかった。

逆に、もう自分の人生に向き合うのをやめた、諦めた、もう知らない、と廃人のようになっていたと言われた方の、その期間をお調べすると、糖質は必要とされない。

最低限のエネルギー量で生命を運営されていた。

どうやら、自己を考え、人生を考え、自分の本質に向かって生きる時、糖質が必要になる。

質のいい糖を体内に取り入れること、現代だからこそ、必要とされる栄養素なのだと感じています。

また、感じる感情によって、使われていく栄養素の配分が変わる。

悲しんでばかりいるとあるミネラルが過剰に減っていく、など、人間の身体は感情や生き方、在り方、その信号に応じて必要とする資源が変わり、食べるものや欲するものが変わる。

その配分が星の配置図、ホロスコープにも関係する。科学で検証されています。

だから一人として同じ食事管理や栄養管理が当てはまらないのである。

個の時代はカスタマイズの時代。

そして自己管理は自己責任の時代。

今日もセッションでたくさんの発見をさせていただきました✨🤍✨

ありがとうございました✨

楽しんで自分の性質を知っていきましょう✨

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