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おはぎのnote

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過去のパーソナルなことを書いたnote。私自身のプロフィール代わりにどうぞ。
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#毎日投稿

自分のnoteをNYのような街にしたい

誰もが知っている街、ニューヨーク。初めて行ったのは大学2回生の秋。友人と航空券とホテルだ…

おはぎ
4年前
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おはぎの自己紹介note

昨日でnoteの投稿が100本になりました。 たかが100本、されど100本。まだまだ道半ばですが、…

おはぎ
4年前
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聞くことから生まれるコミュニケーション

最近言われて一番嬉しい言葉は、「聞き上手だよね」という一言だ。 営業をしている時、しゃべ…

おはぎ
4年前
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老いてもなお、瞳の輝きは失せない

3年前愛犬が亡くなった。19歳と3ヶ月、人間でいうと確か108歳くらいだ。大往生である。 愛犬…

おはぎ
4年前
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あの時に感じた違和感は、新しい自分への応援だった

駅前の地元の人で賑わう商店街。もうすぐ3月が来ようというのに、日の光が弱まると肌寒くなる1…

おはぎ
4年前
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1本のサーブに込めた想い

小学生の頃、3年間バレーボールクラブに入っていた。背が低かったわたしは、バレーボールをす…

おはぎ
4年前
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想像力を働かせるとどうなるか

わたしは自分で鈍感だと思う。母はすごく気がつく人で、いわゆるHSP(Highly Sensitive Person)の気質がある。父は逆に全く気が利かない。わたしはどちらかというと父の血を受け継いだようだ。 営業マンの時もそうだった。飲み会の場や接待でも、気が利かなかった。抜群のタイミングで料理やお酒を注文したり、さりげなくご飯を分けることができる友人を羨ましいと思った。 やろうやろうと思って、神経を使い過ぎてどっと疲れたこともあった。 今でも気の利いたことはできない。