見出し画像

主観的な指標を使ったコンディション管理のすゝめ。(pdf)

こんにちは。フリーランストレーナーの大野です。

昨日よりTwitterにてアンケートを取っていました。

沢山の投票をいただきましたが、無料(投げ銭)で公開するに至りました。
( ⇒ ただいま有料に変更しております。)
理由はいくつかありますが、多くの人に読んで欲しいと思ったからです。

「有料でも買う!」としてくださった方々、誠にありがとうございます。
ご満足いただけましたら下の「サポート」より投げ銭をしていただけましたら幸いです。皆さんの支援でより勉強に励むことができます。

また、読んだらTwitterでの感想投稿やリツイートしてくれると大変喜びます。
noteのスキもしてくださると喜びます。

本記事はpdfをダウンロードする形になります。ファイルは下にあります。

目次

はじめに
1章 トレーニングに関する基本事項
  1-1 負荷とは
  1-2 負荷の分類
  1-3 パフォーマンス向上のためのトレーニング原理
  1-4 パフォーマンス向上に向けたトレーニング内容の考察
    1-4-1 サッカーの負荷について
    1-4-2 サッカーのトレーニング
  1-5 疲労について
  1-6 回復と適応について
  1-7フィットネスと疲労という概念
  1-8 sRPEとACWRについて
2章 傷害発生とその予防について
  2-1 傷害予防の限界
  2-2 トレーニング負荷と傷害発生の研究
  2-3 ACWRが何を意味するのか?
3章 主観的指標とコンディショニング
  3-1 なぜ主観的指標は大事なのか?
  3-2 ウェルネス評価とは
4章 傷害予防とパフォーマンス向上のためのコンディショニング管理戦略(私見)
・まとめと最後に
・お知らせ
  1, チームコンサルについて
  2, 運動指導について
・参考文献

お知らせ

貴重なお時間を割き、最後までご高覧いただいた皆様に改めて御礼申し上げます。
ここでチームコンサルと運動指導のお知らせをいたします。


1、 チームコンサルについて

本記事でご紹介したO’Brien2019のTIPサイクルを進めるためのお手伝いをさせていただきます。
もちろんチームスタッフや選手の方々が中心となりサイクルを回していくわけですが、より効果的に実践するためのサポートを私の知見からお手伝いいたします。
費用や内容などの詳細については、TwitterかGoogleフォームよりお問い合わせください。
Twitter: https://twitter.com/oh_ta_
Googleフォーム: https://forms.gle/8EEgbsuP9fY6nvQL6


2、 運動指導について

現在、フリーランストレーナーとして傷害予防やパフォーマンス向上を目的とした指導をチームや個人に対して行っております。
これまでの対象は小学生~社会人のアマチュア選手など様々です。
お仕事の依頼やご相談はTwitterか、以下のフォームよりお問い合わせください。
Twitter: https://twitter.com/oh_ta_
Googleフォーム: https://forms.gle/8EEgbsuP9fY6nvQL6

備考
・個人で行っているため、受けられる数には限りがございます。基本的には先着順ですので、お早めにご連絡ください。
・状況や内容等によってはご依頼をお断りする場合がございます。
・お問い合わせからご返事までは2~3日が目安ではございますが、状況によっては遅れる場合がございます。
・その他お仕事の依頼もTwitterかGoogleフォームよりお問い合わせください。

ここから先は

0字 / 1ファイル

¥ 780

いただいたサポートは新たな学び、成長のために使用させていただきます!もしよろしければ、ご支援のほどお願いいたします!!