読書好きなわたしの本棚を紹介
note春の連続投稿チャレンジに参加。
自分の本棚を紹介したいだけの記事です。興味があれば、読み進めてください。
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2018年頃から年間100冊の小説を読んでいる。最近は自分の好みに合うものと出会えなくて、年間30冊も読んでいないかもしれない。それでも好きな本はずっと大事にして、何回も読み返したい。1冊丸ごと読み返すのは大変だからペラペラ読み、好きなページだけなど。
いつも好きな本を手に取り、眺められるようにしたくて、デスクと本棚をくっつけた。物置きスペースもあるためデスク作業がしやすい。
左側の本棚の一番上には、ラプンツェルコレクション。二段目は読書にハマったばかりの頃に熱中して読んだ本たち。三段目はよく手に取って読み返す本、ペンケース、イヤホンやハンドクリームやリップを置いている。四段目と五段目はもう読まない本たち。
右側の本棚は勉強関連、積読、備品などの物置。
よく手に取る本はこのスペースにまとめている。
もう読まない本たちは、目に入りにくい場所に置いている。本は友達であり、先生だから無下にできない。あげるなら信用できる人にあげたいし、捨てるのは考えられない。作家さんたちが頑張って書いたものだし、私もこれらの本を読んで楽しんだから。
ほぼ物置き状態。付箋、ペンの替芯、新品ノートなどの備品。前はハマって集めたシールブックたち(写真下段の一番左)。
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本は紙で読むのが好きだけど、日本語の本はウィニペグでは手に入りにくい。それに引っ越しの時、読まなくなった本の置き場所に困るから、今後はあまり増やさずに電子書籍で楽しもうと思う。
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