オッコと主の尊【夢日記】

湿気の多い、外気
そこにいるけど、いない
みたいな、虚無感の繰り返し、1人の少女がオッコと主と出会い
そこから始まる物語があるという
仕方がないので走って砂丘を登ると
見たことある森があって
オッコと主とそこで出会う手筈になっていた

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます