ローテと予言の家【夢日記】

とてもリアルはローテの練習をさせられる
本当にそれだけの大したことないシーン

かなりの頻度で通過する道の途中に予言の家がある、そこに住んでいる預言者の女性は昔、母に紹介された人
大家はその人ではなく大柄で優しそうな男性だった
その家にはたくさんの人が集まる
その中には、知り合いも沢山いた
昔、制作をやってくれていたMや役者のH、Kなどなど、他にも昔のバイト仲間などの名前も上がった
途中何度もトイレに行きたくなった
予言の家のトイレは戸棚の引き出しで、格段にどの排泄物を出すか分けられている
あまりにも不衛生なのだが、そこしかないし、すごい尿意だったので、した
どの人も、そのトイレに対して不快感を覚えるみたいだが割とすぐに慣れがくるらしい
Kはそこで出会った女の子に心底惚れ込んでしまっていて、スピリチュアルの類を嫌っているはずなのにとても嬉しそうにそこにいた
戸棚の中にはいらない漫画などがあった
男性陣から精液の段も欲しい、との要望が出たが大家さんがそれは掃除したくない、とのことで却下されていた
MがHの見た目を褒めている
Mのルッキズム的な発言がかなり好きではないのでその場を後にする

予言が始まるらしく、一つの部屋にみんな集まる
「クロと◯◯はあなたは絶対にキャスティングしてはいけません」
と言われる
◯◯がどうしても思い出せないのだが、しようと思わんわ、と思ったので多分大丈夫でしょう

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます