リアル楽しい【夢日記】
仲直り出来なかった夢と楽しい職場の夢
夕方ぐらいの時間帯
随分前に仲が悪くなって距離を置いていた知り合いと自転車で並走して帰ることになる
そいつは仲直りすることを匂わせながら、こうだったああだったを語るのだが、それはこっちの台詞だ!、と言いたくなることばかりで最終的には気持ちよく蹴り飛ばして終わった
緩やかに相手のせいにするところが嫌いだったのだと思い出す
いわゆるオフィスのテンプレートのような場所
現実のバイト先の上司たちが楽しそうにしている
そこは慌ただしくなく緩やかな仕事先で、皆焦っていない
一緒に帰りたい、という女性の同僚が1人いて、そのことについてキャラクターとしてとても好きな上司が1人いて彼に相談すると
「寝なきゃ大丈夫だ、でも絶対に寝るな」
と言われる
それは絶対にないな、と思い一緒に帰ってあげることにする
それは愛されることを拒絶しない且つ誠実な自分自身で居られるいい方法だな、と思った
あとは、大きめの野外客席の景色の記憶があるがそれに関しては思い出せない
いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます