タイムトラベル忍者【夢日記】

自分が忍者だった
薬を飲まずに見た悪夢だった

エレベーターの下の回に基本いて、そこでは自分たちと同じサイズの化け物が数多く潜んでいた
化け物が数多くいる理由として、ここが現代ではないということが挙げられる
※忍者であるという事実から過去の可能性もある?
とにかく、人類が少なく化け物が多い世界だった

何かしらのタイミングで時を操る化け物に気に入られてエレベーターを上がらせてもらえる

エレベーターを上がると、新人類のいる時代に行ってしまった
砂漠の巨大な骨に囲まれた場所で私たち(あるいは私?)は『旧人類だ』と呼ばれることになる
新人類は、大木のような手足がたくさんある、赤くブヨブヨした身体をして引き攣った笑顔のような顔の形をした巨大な化け物だった

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