蛇の舌【夢日記】

前回の続き、かと思っていたのだがそうでもなかったかもしれない
相変わらず、私の作品は親から遠回しに否定され続ける
鈍い亀裂を感じた
サビとか泥を散りばめた背景
私は忘れ物、をしてしまったいたけれど習い事はどんどん進んでいった
忘れ物は最後にはバレてしまったが先輩方は優しく受け止めてくれる
そして、最後のパートを教えてくれるのであった
ここの具体性がどうしても思い出せない
蛇の舌のような夢だった、となぜ思ったのかも思い出せない

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます