ドブ川と目覚まし時計【夢日記】

赤紫のボヤけた壁と床の坂のある迷路のような部屋。
そこで古い友人たちと遊んだりしている。
その部屋には所々水が溜まり水草が生えたりしてきている。

部屋を出て、大きなドブ川沿いを彼女と歩く
するとやりたいことはやるべきだからドブ川の縁に向かってプラスチックの目覚まし時計を投げつける。
思った通りにならない上、彼女には叱られ、しょんぼりしながら目覚まし時計の部品を回収する
割れたプラスチックは細かくて全て回収するのは難しい
ドブ川は汚い膜や泡が発生していて突っ込んだ手に付着する

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