プレッシャー【夢日記】

ボロボロな身体。
宙に浮かぶ、無機質なコンクリートの島にいる。
中は、白いプラスチック。
その中で、自分は事務的な何かに基本的に追われていて。
やらなければいけないことがたくさんあり、不安を一つ一つ潰すのに必死だった。
中の白いプラスチックは微妙に傾いていて、油断すると空に放り出されてしまう。
白と茶色の二重構造は、少しコーヒークリームのサンドイッチみたいだ。

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます