白い化け物たち【夢日記】

久しぶりに長い夢を見た
白い化け物たちが人間を殺していく夢

最初の化け物は元々小さな少女で、貧困の格差によって、港で写真が撮れる位置が変わる
その待遇の違いによる悲しみから彼女は白くて大きな化け物になった

このように、人々が白くて大きな化け物になり始めた
残った人類は白くて無機質な塔を建てた
その塔に住み始めたが、外よりマシというだけで塔の中でも化け物に遭遇する可能性があった
塔は高く安全ではない、下手したら下に落ちてしまう
エレベーターを使うのがオススメだが、エレベーターも不安を感じる落ち方をする
すごいスピードで落ちて下で不安定な動きをする
エレベーターの何かの役割の紐を掴んでしまう
それを固定する

主人公は変わっている
女性だ
島から脱出しようとしている
しかし、島の外の方が危ない、と母親に反対される
島を出発が何かの不手際で遅れて、その間に化け物が現れる
頭のでかい、直立したタコのような化け物

地下の古本屋さん
気を使わない黒人たち
彼らは愉快な格好をしていた

話は終結し始める
そもそも、これは私が始めたのだった
化け物たちの回想が入り始める

これは、そもそも私が夢の中の自主練習でやったシーンが夢だから本当になっちゃっただけかもしれない
とも思った

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます