新しいサービス【夢日記】

明らかに別の次元の場所から帰ってくる
夜、空港付近のワクワク感
恐らく防空壕を改造して作られた部屋に泊まる
友人Iと一緒に風呂に入ろうとするが湯船に浸かるのはそれぞれだ、と言われて確かにそうだな、となる

昼になる
電車のように同じ場所をグルグル回ってくれる大型ワゴン車のサービスが生まれた
しかし、チケット確認等々もないので私は無賃乗車してしまう、少しドキドキする
しかし、そのワゴン車は道の途中にいる彼らの同僚や客人を当たり前のように撥ねていく
撥ねられた人たちは死んでは居なさそうだ
しかし、バレる前に早く降りたいものだ

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます