バイト行ってみた【夢日記】

※今日夢見れなかったから夢日記書けないや、、、と思ったところから始まる夢でした
夢だと認知する箇所の方が夢に残りやすいみたいです

ずっと雨模様
しかし空は暗くない、明るい雨の日
大学時代に戻ったのか、大学の講義を受けている
嫌味な大学教授の講義
女友達のSと男友達のSがそれぞれいる
女友達のSは向かって右側に
男友達のSは前の席に
元々女友達の方のSときたのだが、私はこの講義の撮影を任されていたのか、遠くの定点カメラと一緒に自分の席の隣に手動で動かす用のカメラを構えていた(撮影を任されていたのではなく自分が後で見返す用かもしれない)
その手動のカメラに男友達のSが写り邪魔だなぁ、と思っていたら見つかってしまったのだった
男友達のSは私を見つけるなり嬉しそうにはしゃいで講義を一緒に抜け出すジェスチャーを送りこっちの反応も見ないで会場を出ていく
しかし、私は女友達のSとここを訪れたので行くわけにもいかず残っていたらプリプリしながら戻ってきた

教授の講義が終わり、教授が自身の漫才動画を流し始める
タイトルは『バイト行ってみた』漫才の相手は2体の着ぐるみである(何の動物だったかははっきりと覚えていない、白と緑だった気がするがなんの動物かは断定できない)
漫才動画の終盤、動画内の教授は歌を歌い始める
その歌に対して、教授が解説を入れている

その他にも車に乗ったりしたのだがそのパートはよく思い出せない
ただ、明るい雨の日だったことだけ覚えている

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます