間違えてもいい場所【夢日記】

程よい広さの空間、人との距離感とか、数とかも程よい
少し高級そうで大きなソファーが置いてある
病院の待合室のソファーの高級バージョンみたいな感じだ

周りの人がとにかく間違えていい、と言うのを強調してくる
何となく、間違えてはいけないのだろうな、と思う
それでも間違えてもいいと言われるのは心地よく、良い無気力に包まれる
だから、人の顔をはっきり覚えていないし、自分は溶けてしまっていた気がする
それでも、間違えていい、と言われ続ける

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます