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フランチャイズ起業・無人店舗ビジネスとフランチャイズ

フランチャイズ起業・無人店舗ビジネスとフランチャイズ

独立を考えたことがある人は多いと思います。独立には、自分でやるかフランチャイズを利用して独立するかの選択があります。そこで大事なのは、フランチャイズの仕組みの中の無人店舗ビジネスとフランチャイズについて考えることです。この記事では、「フランチャイズの仕組みの中の無人店舗ビジネスとフランチャイズ」について、実際に独立して会社経営をしている経験をもとにお役に立てるようにわかりやすく解説しました。

無人店舗ビジネス

近年、コロナ禍の影響もあり無人店舗ビジネスが注目をされています。

業態的には、コインランドリーやフィットネスジムや飲食でいえば餃子などもでてきたりもしています。

勿論、無人ですから人件費もかからず一定の賃料と設備投資という形になります。

このような業態にフランチャイズ形式のものも多くみられます。

コインランドリーなどは昔からよくあり銭湯の近くにあったりなどもしました。

無人のものでの代表格は、やはり自動販売機やコインパークではないでしょうか。

本来、無人店舗というのは空きスペースの有効活用というが一番の目的のように思います。

立地次第

では、このような業態は果たしてうまくいくのでしょうか。結論はほぼ「立地次第」という事になります。

自販機にしても、コインパークにしてもほぼ提供しているサービスは同じでも立地により稼働率や販売額がかわります。

逆に立地が悪いと付加的なサービスがない分、数字の改善は難しいです。

やれることと言えば、価格を下げる位になります。

投資として考える

こうした状況の中で、フランチャイズ方式で加盟するメリットは限定的ではないでしょうか。

ほぼ、投資というようなスタンスにはなります。コインランドリーなどは初期投資も比較的にかかるなか、同様の立地で競合もでず、10年以上営業を続けていく事は可能でしょうか。

恐らく、投資回収を考えた場合には10年以上営業を継続しないと回収は厳しいはずです。

また顧客目線でコインランドリーを考えてみると、私も家の洗濯機などで洗えないものを、たまに近所のコインランドリーで利用する事はあります。

しかし年に2,3回ほどの利用です。今、洗濯機のない家はほとんどないでしょうから、家で洗濯できないものや梅雨時期に乾燥機を利用する位の頻度ではないでしょうか。

人が介在する方が良い?

相当の利用者数が見込めないと厳しい感じもします。そして、多額に投資した設備投資をコインビジネスで回収をしていくのはハードルがそれなりにあるはずです。

従って、投資という事であれば純粋に不動産や株での運用の方が一定の運用利回りという事であれば計算がたつのではないでしょうか。それでも、変動リスクは当然あります。

ビジネスという事であれば、やはり人が介在をしていくから、固定客もできたり営業努力ができるのではないでしょうか。

投資なのかビジネスなのかを見極めながら、フランチャイズも検討する必要があります。

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