「アンチ」が気にならない理由【ぷろおごvoicyの文字起こしvol.63】

この記事はプロ奢ラレヤーのvoicy『「アンチ」が気にならない理由』(2021年4月30日公開)を元に作成したものです。


はい、どうも。
この配信は過去累計3000人以上にメシを奢られてきた浮浪者が意味不明な独り言をただ垂れ流すだけのラジオです。
物好きな人だけ聞いていってくれればと思います。

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今日は、「アンチが気にならない理由」ということで、アンチが気にならない僕がその理由を話していきます。

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アンチを過剰に否定的な意見を述べる人という扱いで話していきますが、SNSで発信活動をしている人には避けられないもので、経験があるんじゃないですかね。

僕は気にならないんですが、多くの人は気になるようで、自殺までする人もいるんだとか。フォロワーがたくさんいると自然とアンチというものが生まれますね。


気にしなきゃいじゃん!というような精神論ではなく、気にする必要がないんです。これから、アンチを気にする必要のない2点の理由を話していきます。

・SNSアンチの批評は精度が低い
・SNSアンチは精神状態が不安定の人が多い

この二つは深く関連しているので、似たようなものなのですが、SNSアンチの意見の内容と、その意見を発する人に分けて考えてみました。


精度の低いアンチコメント

活動発信者はどうして否定的な意見を見ると思いますか?

自分の活動の評価として色々な意見が知りたいから否定的なコメントも見るんじゃないですかね。それは大切なことでもあります。

しかし、SNSアンチは意見として精度が低い


SNSアンチの意見って酔っぱらったおじさんの意見みたいなもので、それって意見ではないと思うんですが、どうでしょう。

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ぼやきですよね。犬が鳴いているのと同じですよ。ワンワン。

「なんとなく何か言いたい」から言っている事が多いと思っています。もちろん情報として視野に入れなければならないこともありますよ。

ただ、そのアンチコメントって発信者の本当に求めている参考にしたい意見なんでしょうか。インターネット上に整理された精度の高い意見ってほとんどないんですよね。

自分に親身になって教えてくれる人っていうのは、顔も知っていて、ある程度の付き合いがあって、発信者の意図をふまえて、あえて意見をくれるような人じゃないですか。


精神状態が不安定なアンチ


人がよく知らないのに、過剰に否定的なコメントをするのはどんな時なんだろう、って考えてみると、ただ憂さ晴らしとしてコメントすることが多いと思います。

否定的なコメントをして自分の精神バランスを保っている人ですね。

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自分の実生活に関係のない発信者を、ストレス発散の手段として活用しているわけです。聞くに値しないんですよ。

なので僕は、精神的に安定した人のコメントは的確なので批評や問い、意見は参考にしていますが、不健康そうな人の発したようなコメントは全く気になりませんね。


アンチコメントに自分の思考を持っていかれていては、本当に参考にしたいコメントに思考を割けなくなってしまうじゃないですか。

大切なのは、コメントから求める情報を選り分けることなんですよね。

僕はコメントを自動的にコメントを選り分けしているので、聞くに値しないものはそもそも効かないんですよね。

気になる以前に見ることがないので気にならないわけです。

僕は身近に参考になる意見をくれる人たちを囲っているので、自分の活動を第三者的な視点で振り返りたい時に、わざわざインターネットから情報を漁る必要がないんですよね。


はい、というわけで、アンチコメントを気にする理由がない、というような話をしました。

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いかがだったでしょうか。

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バイバイ

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