見出し画像

境界線上の僕

写真

今朝の蕨の朝焼け

カラオケオール後の早朝で街が空いてて気持ち良かったし
2018年最後の朝焼けだと思ったのが重なって撮りました

僕が思う僕の使命

使命
何のために命を使うか

僕はハートがフェニックスです
FLY INTO THE FLASHING WORLD!です
控え目に言ってもガラスとかじゃないです
(てゆーかガラスとか…客観的に扱いめんどくさいなと)

厳密に言うとノーダメージではないのですが
回復力が不死鳥の如くなのです

せっかくフェニックスなので
ブルーオーシャンではないかと思われる領域である
「自分は楽しいけど人には喜ばれないこと」
を、どれだけできるかという使命感で生きているところがあります

具体的なことを挙げるとしたら
「僕は撮りたいけど撮られたがらない人を撮る」
です

で、実際そうしているので、嫌われることは少なくありません

だからこそ、嬉しかったこと

嫌われることがスタンダードになりつつある昨今
嬉しかったことがありましたのでこの場を利用して自慢します

僕が勝手に写真を撮った人が
「盗撮なら…」という条件付きで
僕という存在(という名の撮影)を許可して下さった

これは本当に嬉しくて
まさに、僕が欲しがってやまない“感動”がここにあります

僕は罪人のまま、その人と関わることを許されたのです

嬉しさを見つめてみます

この件で大事なポイントを挙げるとしたら

あくまでも“許された”のであって“喜ばれる”わけではないということ

一言で言うならそれはグレーゾーン

嫌われるでも好かれるでもない

どうでもイイとも言えるしどっちでもイイとも言える

緊張の糸
その上に立っている様な

人を好きか嫌いかジャッジする境界線上
そこに立てた気がしてるから
僕は嬉しいのだと思います

実際こういうことが起きて気付いたことですが
僕は常々、どっちでも良かったのだと思います
嫌われようと、好かれようと
どっちでもイイから、約束で僕を縛ることはできないのです
約束を守ることと破ることは僕にとって同価値です
ですが、そのどちらでもない場所
場所とも呼べないような場所
そこに気付けたことが嬉しいです

で、昨夜から今朝にかけての忘年会

この秋出会った新しい仲間と飲みました
そしてあのLiSAさんの話題になり
だからというわけではないのですがカラオケに行きましてRising Hope
まさに望年会でした

帰宅して余韻に浸るべくシルシ聴いたのですが
今さら神曲認定させていただきます

そもそもSAOユウキちゃん旅立ちの件で泣いちゃった僕としましては
ユウキちゃんのテーマソングかの様なシルシは元々好きだったのですが
今朝になって刺さったポイントof歌詞がコチラ

手にした優しさを 失うことを恐れて 立ち止まっているより

一つ一つ大きな 出来るだけ多くの 笑顔咲かせようと たくらむ

僕ですコレ
ココめっちゃ好っきゃねん

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?