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#4 1か月検診と男料理 【育休記録】

こんばんわ。皆さんお疲れ様です。
昨日は記事を更新した後に1か月検診へ行ってきました。

1か月検診

周りの子たちより大きい我が子

待ちに待った一か月検診。
デパートへのお出かけ体験もあって、出発はスムーズにできました。
今度こそは、とカメラをしっかり持って病院へ向かったのですが、病院内は撮影禁止(よく考えれば当然)であまり記録はできずですw

到着して小児科の待合室には当然ながらほかの1か月検診の子たちが。
周りをみると明らかに我が子が大きい…
「うちの子大きいでしょー、もう4500gもあるんですよ!」
「うわーいいなあ、うちはまだギリギリ4000gいってないです~」
なんて会話をしている方たち(おそらく大部屋で同室で仲良くなった)の会話が耳に入ってきて、前日夜に5100gを超えていた僕たち夫婦はびっくり。

僕の育休取得開始日の関係上、1週間日にちを後にずらしたのももちろんありますし、41wで誘発した我が子と、予定帝王切開で38週に生まれた子では大きな差がでるのは当然だろうと、後から考えればわかるんですが、その場での動揺は隠しきれなかったですね笑

「皮膚が弱い子かも…」

そしてついに我が子の番が回ってきて、見知った先生の診察室へ(以前勤めていた病院なので、小児科の先生とは顔見知り)

大丈夫だとわかっていても、便秘やのけぞりが多いことなどを小児科の専門医に大丈夫と言ってほしくていろいろ質問してしまいました。
困らせてしまったみたいですいません、先生。

中でもあせもについては、少し良くなってきたので大丈夫かなと思っていたのですが、
「よくケアされてはいるみたいですが、基本的には肌が弱い子かもしれませんね…」
とのご評価をいただきました。
特に僕たち夫婦が気にしていた首の後ろのところは先生も心配なようで、ロコイドクリーム処方していただきました。
1日2回しっかり保湿はしているのですが、加えてロコイドもしっかり塗って、症状がよくなるように頑張っていきます!

育休中夫の大きな仕事「料理」

そして、ついにお義母さんが残していった作り置きもなくなり、残りの材料を使って僕が料理をしなければならない時がやってきました。

普段は全く料理をせず、妻や出前に頼りっぱなしの我が家。
妻の負担を軽減すべく、一人暮らしの時以来の料理に挑戦です。

一人暮らしの時とはわけが違うのは、とりあえず食べられればいいという精神ではだめだということ。
妻の栄養バランス、自分の栄養バランス。完ぺきとはいかずとも、少しは考えて作らねばならない…

ということで、一人暮らしのときのように適当に火を通して醤油をかけて食べる料理はやめてyoutubeを頼ることにしましたw
料理研究家のりゅうじさんのレシピを参考に!

家にお義母さんが残していった長いもという、自炊初心者にはハードル高い食材を消費するために、この動画のお好み焼きに挑戦!

そしてできたのがこれ。

想像以上に簡単にできたし、めちゃくちゃおいしかった!!

これから2カ月。主夫になったつもりで、全力で料理にトライしていくぞ!!

これからもよろしくお願いしますw

ではまた!

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