【更新】0227 ツイッターが永久凍結された話と雑記
【更新】ツイッターが永久凍結された話
こんばんは、24歳の私です。
「いつもの」こと「ツイッターが永久凍結された話」を更新しました。よろしくお願いいたします。
まずはネタバレ「ゲーム用アカウントのロックが解除されました」!!!やったーー!!!!大きな前進!!!
これで分かったのが「ツイッター側にメールが届いている」(が対応してくれているのは、ほんのわずか胡麻より小さな隙間を縫えたメールだけかもしれない)
希望は捨ててはならないなと思いました。
まだ、ツイッターのアカウントが凍結されて戻らない方にも(かく言う私も、本垢は永久凍結のままです)届いてくれたら嬉しいなぁと思います。3週間経ちましたが、めげずに引き続き頑張りましょう…って、おい待てこら。こちとら3週間氷の下凍えながらも頑張ってんぞおい…
そういえば「簡易書留」でツイッター側へ書類を送った方はどうなったんだろうか…と思ったら再凍結されている!?
なんという…いったい何が…我々が住むこの冷凍庫、急速冷凍の質が高すぎる…ほかほかごはんも常温に戻さず急速冷凍… 下記記事内で「永久凍結でツイッタージャパン側へ簡易書留郵便を出した方」について触れています。
この度めでたく復活したゲーム垢ですが、本垢で仲良くしていた方にもフォローいただいて…本当に本当にありがとうございます。私がかなりの劣情を抱きながらある特定のキャラクターを使用していることが、ばれてしまいましたがいつも通りでした。残念、正気です。しばらくはこのnoteとゲーム垢運用になりますが、温かく見守っていてください。
しかし、3月にGLAYのライブがありアクキープレゼント企画などももりもり考えていたのですが、GLAYやらなんやらツイートしていた本垢がいかんせん「Missing you」並みにここではない永久凍土の彼方(どこか)へ…してしまったためな~~~~~~んもできなくなってしまった…6月の函館でリベンジします。まずは、チケットを殴り合いロデオに跨ってでも獲得しなければ。
【雑記】窮鼠猫を嚙みまくり
気候も穏やかで暖かくなり、雪や氷も柔らかな日差しに溶け始め、出会いと別れ、そしてアレルギー大勃発の春到来。
花粉症の方も、アレルギー春の勃発祭りに悩まされるだろうが、アトピー体質の私には「寒暖差」がかなりつらい。季節の変わり目は、アトピーも体調も悪化するので得意ではないのだ。
アトピーが悪化すると、かかりつけの皮膚科で強めのお薬を出されるのだが「お薬の塗り方が悪い!」と毎シーズン恒例のように先生にお叱りを受け、ほぼ追いはぎのような状態で処置室外れのベッドに全裸に近い軽装で転がされ、まな板の上でねっちょりたっぷり下味をつけられる客…患者になることがある。
「天井のしみでも数えてな…」とスーパー攻め様がごとく言われそうな感じで、ベッド上で丁寧に丁寧に前戯されるのでかなりいたたまれないのだが、なぜか天井に貼ってあるミッフィーちゃんの顔面と仮面ライダーオーズの顔面と目が合いまくるコンボを決められるため、更にいたたまれない(小さい子なら喜んだだろうに…)
毎回「なんでミッフィーちゃんとオーズなんだろう…それよりオーズは最高なので観てください!」という気持ちでほぼパンツ1丁なのだけど……あそこの処置室は、塗り薬を処方された方が塗り方を教わったり膿疱を切開する患者さんが多いため服を脱ぎがち…もしや「パンツ」でかけているんだろうか。そんな高等なボケを天井に貼らないでくれ。
ミッフィーちゃんはかわいいので、良し。獣なのに服も着てるし。
世間「春」だというのに、私のツイッターは永久凍土に封印されたままである。
ゲーム垢のロックが外れたことで、ネズミでも猫なり青い鳥なりを多少は噛めることがわかった。本垢凍結解除まで噛みまくるしかないか…ひっさつまえばがいかりのまえばにならないうちにお願いしたい。
3週間目の凍結に突入し、あきらめている方や移住先にお引越しされた方もいるだろう…私のように運よくひとつのアカウントのロックが外れたり、サブ垢が生きている方はまだ良いだろうが、きっと氷山の一角、目に見えているアカウント以上に凍結されてツイッターから去った(立ち去るを得ない)方もいるのだろう。一刻も早い、春を願う。
取り急ぎ、更新情報でした。
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