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<study>
・Voisy
・異端のすすめ
<do>
・筋トレ
・仕事
<think>
行動時間の変化に対応する
明日から行動時間が2時間変化する
2時間の誤差でどれくらい、思考力、体調など感覚が変わるのだろうか。
コロナの影響でタイムスケジュールは変わった方も多いはず。
リモートワークせず、現場出社タイプの私にとっての2時間の変化はプラス要素の方が多い。
①起床時間を遅らせることができる
②満員電車に乗らなくていい
上記の2つに関してはメリットで
早起きが苦手なわけではないが、
最近は、起きてすぐに読書を始めた私は、本を読み進めることができるという点でかなり嬉しい。
行動時間の変化で必ずしないといけないのは、
・時間のリスケジュール
・起床時間、就寝時間
・食事管理
の3つである。
・時間のリスケジュール
何ができなくなって、何ができるようになったのか見定めないといけない。
私の場合は、出社を遅らせることで朝カフェができるようになったメリットがある反面、夕食のタイミングが遅れることで太るというデメリットがある。
食事を仕事の拘束時間内ですませるためのスケジューリングが必要だ。
・起床時間、就寝時間
起きる時間がゆったりになったが、寝る時間は確実に遅くなる。
仕事から帰ってきてから寝るまでに1時間としても23時ごろに就寝となる。
個人的に21〜22時に寝たいと思っていたから
ここは起きる時間を遅くして睡眠時間を確保をする。
・食事管理
いつ昼食を食べて、いつ夕食を食べるのか
昼ご飯は14時ごろに食べる。
それまでには軽食しておかないと体力が持たないためパフォーマンス能力がさがる。
21時以降の夕食は太る原因になるため、
それまでの仕事の合間で食べるように調整する。
上記3つを実践して
行動時間の変化に対応する。
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