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【目印を見つけるノート】486. 月ごとに決めています

8月1日(日)晴れ
きのうのことを書いています📚

8月になりましたね。
朝、夢を見ました。
ナイアガラかビクトリアかイグアスかぐらいの大きな滝(瀑布)を、俯瞰するぐらいの上空から見ているのです。「やっぱりこれぐらいの高さから見るのはいいなあ」とつぶやいて。
涼しくはなったのかな。
毎日汗だくですから、あれぐらいの水がほしいのでしょう。
涼しい一枚を。



7月のおさらいもかねて。
新しいお話は2話の分が書けました。毎週更新している『16世紀のオデュッセイア』も例月と同じですね。6月に書いたお話の手直しに着手するのが繰り越しになりました。

前回不思議系のお話を書きましたが、ありましたよ、不思議なこと。
その繰り越しになった原稿(テキストアプリ)の一部に絵文字が延々と差し込まれていました。5行分ぐらい。
寝落ちした自分がやったのだと思いますが、延々と絵文字が繰り出されているさまにほのぼのとしていました。
🐶🐶🐶🍖🍖🍖👗👗👗🚀🚀🚀
↑このような感じです。
しかし、これは催促であると思ったりもします。
もし、「書け書け書け書け……」と文字が5行続いていたら恐怖を覚えますが、絵文字でよかった。穏便です。
えーと、変えるならばちょっと骨格をいじりたいと思っています。それでぼーっと考えています。決して、夏休みの算数のドリルのように扱ったわけではありませんーーってどなたに言い訳しているのやら👋😞

登場人物にです。

8月は6月のお話の手直しをすること、番外編の3~4話を書くこと、『オデュッセイア』はいつものように書く。それで実際に書くことはいっぱいかなあ。あとnoteは今月で500日になりますね。
8月に書くことは毎年FIXしているので、そのような感じです。

6月にバタバタしていたのを受けて、7月は変わろうと思いました。うーん、変わる方向を決めようと思いました。「変わる」というのはマイナーチェンジではなくて、フルモデルチェンジかな。一朝一夕でできることではないので、少しずつ準備する感じです。今月も引き続きそうするでしょう。

それは大がかりなのでなかなか書けないのですが、私は月単位でものを考えることが多いようです。「今月はこれぐらいやろう」、「今月はこう過ごそう」、「今月はこれを決めておこう」というふうに。まめにメモやノートをつける人ではないですので、週だと細かすぎる。本当は日単位、週単位、月単位、年単位を全部組んでおければいいのでしょうけれど、それだときっと組むだけで手一杯になってしまいます。

月の目標設定はしばらく続くのでしょう。

そして、しばらく経ったら、
「おお、ここまで来たぞお」と喜びましょう。
そうできる自分であると信じています。

去年はこれまで想像していなかったほど、怠惰でしたし怯懦でもあったと思い返しています。反省会ばかりしても仕方ないので、去年はまるまる休暇だったと思うことにしました。ちゃっかり。それでもnoteなどを見れば、自分が何をしていたか振り返ることもできます。
続けていてよかったと思います。

ここで1曲。
ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONS
『No Action』

巷では、この曲が入っているコステロさんのアルバム『This Years Model』の各曲をいろいろなアーティストがカバーした音源が出ているようです。
This years modelにしてもNo Actionにしても、今の私にはいちいちハマるワードな感じがします。さすがです😍
This yearsワタシってどのような感じになるのでしょうか。
あなたはどうですか。

それでは、お読みくださってありがとうございます。

尾方佐羽








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