オガターw-inds.と向き合う(前編)
ここに綴る文章は1人のオガターが未練タラタラに何の纏まりもなく、一度吐き出しておき蓋をした気持ちを出して何の配慮もなく自分語りしかしないものなので何の得にもならないし、もしかしたら傷を深くしてしまう可能性があるので嫌な予感がしたら速攻で閉じて欲しい。とにかく限界が来てしまった。嘆かせて欲しい。
脱退という衝撃すぎる文字に向き合ってしまったら消えてしまうんじゃないかと認めたくなくて、発表から違うことに意識を移してそれなりに笑えていたし日常は過ぎていくのでまぁそんなものかと納得