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昭和の楔抜きのラストチャンス~山羊座新月から水星逆行までのタイムライン

冬至過ぎれば、そこからは計画的に行くしかない。
お目通し下さり光栄です、願いが叶う店・西陣の拝み屋です。
本日12/21(水)はオンラインにてご予約承ります。
明日12/22(木)はオンライン・対面ともご予約承ります。
お問い合わせが増えてきていますが、クリスマスイブ、クリスマスのご予約は満了となりました。明後日12/23(金)は一部対面相談受付可能です、ご希望の方は本日中にご予約下さい。ご予約・お問い合わせはこちらから。

お問い合わせが増えてきましたので、コロナ陽性者の利用についてまとめました。

週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
12/19~25のスケジュール
12/26~23/1/1のスケジュール
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↓↓ 12/21(水)の更新記事はこちら ↓↓

いよいよ明日は冬至、赤のゲートを通過します。冬至が過ぎたらそこからは怒濤のタイムラインが待っている。現在用意されているタイムラインと、それに備えるための行動について、アドバイスを書かせて頂きますと

○12/20(火)←昨日
新しいことをスタートさせる絶好のチャンスだった模様。新しいことへの挑戦がよい、とされていますが、このBlogをお読みの皆様は明日の赤のゲートに向かっていろいろ準備している最中だと思いますので、ご安心を。しっかり流れに乗っていることと思います。

○12/21(水)←本日
水面下で物事が進むタイミングだそう。見えない部分を意識するとよくそのための準備(打診、調査、根回し等)にもってこいの日。「見えない部分」の最たるものがこれから進んでいく未来。まさに赤のゲート前日にぴったりですね。

○12/22(木)←明日/冬至
いよいよ赤のゲートを通過する冬至。この日は面倒でもあえて遠回りな方法を選ぶといいそう。工程を増やす、人を介する等回り道をしていくことで問題を起こりにくくできるそうです。

○12/23(金)←山羊座新月
赤のゲート通過後最初の日。占星術領域では「粘り勝ちの日」とされています。「もう駄目かも」と思っても簡単に諦めるな、とされる所以はきっと、その後にやってくる水星逆行で挽回のチャンスをいくらでも用意できるから。過ぎたことよりこれからのこと、と思っておきましょう。

○クリスマスイブ、クリスマス
占いなどでは、この二日間だけをやけにスピリチュアリズム溢れる扱いにしている先生方を見かけます。しかし、西陣の拝み屋的に言うとアーメンの神様とは日本とは違い「信仰しないものは地獄行き」と明言している神様。ここだけ見ても、この日だから、とスピリチュアリズムを持ち出すのは、ちょっとおかしなお話というもの。しかし、前日からの流れを見ると「生まれ変わり」というキーワードは25日のクリスマスまで有効だと思うのです。

22日の冬至に太陽、23日に月(新月)、そして25日にアーメンの神様(異世界の長)。それらの生まれ変わり(Re-born)に自分の再生(Re-born)を載せていくことで弾みをつけることは可能ではないかと考えています。となると、新しいスタートは来週の月曜12/26(月)から?いやいや、運勢的には12/29(水)から水星逆行がスタートします。今回の逆行は山羊座宮で起こる、新月と同じ宮ということは、その影響を大きく受ける、ということ。山羊座宮で生まれる新月は自身の天職について問われるタイミング、と言われています。

天職とは、一生涯をかけて貫くものであり、また本人が望むものと必ずしも合致しないとされるもの。お稽古等でよくお伝えする本人が望む力と神が与える力は基本合致していない、というところからすべて派生するのです。よく生徒さんで「自分がやりたいことはこれじゃない」という方を見かけますが、その時点でもう永遠に天職には気づけない。これは乱暴にいうと「わたしが気に入る力を与えよ」と神様にオーダー(と言う名のたてついた態度)に他ならないから。(知らないと言うことは大変怖いことです)

今回の水星逆行のリターンポイントは2019年11月と2020年12月。(人生回収法ループ論分析)そして2019年の暮れと言えば、35年を遡り昭和~平成に向かい過去に刺さった楔(思い残し)を抜きに行ったタイミング。よく受講生の方から「そのころは先生のこともこの理論も知らず何もしていませんでした」と言われるのですが、見えない世界や惑星の運行というのは行政サービスにとても似ていて、こちらが知ろうが知らずがお構いなしにそこを通るし、お構いなしに適応されてしまうのです(つまり調べてねってお話)。

つまり「楔がある人は抜いて下さいね。抜いてない場合はそれがあってよし、ということだとみなします」で、どんどん進んでしまう。だからこそ、定期的に修正申告するタイミングがやってくるのですがそれも「この時期は、この方法論ならここまで延長してできます」と、担当者によって教えて貰えるシステム。不親切な人や経験や知識の無い窓口の人に当たると「えー!そんなの言われてないよ!」となってしまうアレです(大半の方が経験あるかと)。

今回の逆行は2019年11月(3年前)まで戻ることができます。ここからさらに35年遡れる、ということは2019年現在きちんと戻っていた方は1983~85辺りまで三年前の晩秋~年末にかけて戻った、ということ。そしてこの年の冬至、やはり「令和20年分の目標値を決め、そこに向かって歩き出す」という課題を全員が通過しているのです。今回の冬至後は「令和15年分」をゴールとするので、計算的にも矛盾がありません。そのスタートが12/29、しかし前倒しで既に始まっている方に今週は何人もお会いしました。それ故に「お稽古」というものに通ってきて頂くことを、えみこはお勧めする感じ。

受講生の方は判ると思いますが、本当の惑星運行の活かし方や人生の回収にまつわるいろいろは、到底日々のBlogではお伝えしきれない情報量でくる笑。西陣の拝み屋は他所に比べて明らか情報量が多いです、普段から多い情報量がお稽古になるとことさら多くなる。生徒さんから「先生のところに通ってまだ数年ですが、もうこの分厚いファイル四冊目なんですよ」と言われたりします。でもね、それがえみこの一つの狙いなんです。人生は一人一人違います、ということは攻略法も絶対違うはず。それらの攻略法を書き留めストックすると自分だけのマニュアルが生まれる。そしてそれは数年経っても「その話、いつか聞いた」とお稽古内で言われるように、時期が来たら勝手に思い出されるようになっていく。そのときからが本当の反撃開始笑、人生の納得いかない部分を自分が作ってきたマニュアルを片手に回収し、改編し、よりいいものへ作り変えていく。その後、「こんな人生がまさかあったなんて」と言われる世界へジャンプしていくことになっていくのです。

昨日思考分析を受けに入らした方に言われたのですが、望む未来が現在地よりあまりに高いとそれはよく見えません。ましてやそこに家系浄化や、カルマ、前世等のいろいろが載っていたらなおさら見えにくい。西陣の拝み屋は臼井靈氣では、この家系浄化を専売特許にするスクールですが、やりきった方の人生のシフト具合はもう尋常じゃないのです。そのお一人が昨日教えてくれたことがあって(生徒さんになると、割とフランクに相談や報告でLINEを送って頂けるシステムになっています)。この生徒さんと一緒に働いていた方が、周囲も知らないうちに亡くなったというお話でした。闘病で休職中、この生徒さんは靈氣を使ってその方のケアをされていました。生徒さんのことだけを考えたら、心配になることも、時に厳しいお話をしなければならなかったこともあった事例。そのうち、この生徒さん自身が体調を崩され、離職。その後紆余曲折あり異業種へご本人が最近移られたばかりでした。体調を崩されたことで、その方のケアができなくなり、当時がっかりされていたことを覚えています。「あの方が亡くなっていたことが判りました」というLINE、ご本人にはお伝えしませんでしたが、心の底では「良かったね、それは別の世界線を歩くもう一人のあなたの姿よ」と思ったものです。

思考分析では、その方の目の前にある四つの世界線をすべて盤上に可視化し世界線のシフトをより円滑にする方法を一緒に考えていきます。ずっと歩きたい道は常にあるけれど、同時に人は四つの世界線をらせん状に歩き続け、成長させられる。そして、その歩き方を誤ると、命を落とすこともある。

30minマインドセットをリリースしたのは、コロナ禍にリリースした恐れを理想に変えるWSではスピード感的に間に合わないと直感で感じたから、という理由があったりする。この生徒さんも、このWSを何度か受講されておりまして。そして今回思考分析を受けたタイミングで、担当していた方の死が久しぶりの元職場からの連絡で知らされることになったそうで。つまりはこれ、すべて脳がやっているのです。WSを受けた直後くらいに、闘病をはじめたその方の担当をされ。そして二年後、さらに進化したセッション後にその方の死を知る。それは残酷なまでに脳が見せた「かつての居場所」であり、もっというなら「下手したらあなたもこうなったのよ」という警告でもある。そして。潜在意識はどや顔でこう言うのです。
「どう?わたしがあなたの命を守ったのよ。よくわかったでしょ」
潜在意識め~~~~~~~~~!!(ハラタツ)
この生徒さんの気持ちは判らないけれど。えみこ的には「また一つ命が守られた」と大変満足。人の評価は関係ない、自分がやるべきをやっただけ。逃がすべき命を逃がした、なぜか。


えみこの天職は「逃がし屋」だから。昭和の終わり、よく見たなぁ、このドラマ。結局あたしゃ、そこが楔なのよね。令和は、日本一の逃がし屋になってやんぜ!おーーーーーー!!


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