クリエイターの次は「受け手」がプロになる時代がくるんじゃないか。
こんにちは。Voicy代表の緒方です。
この「声の履歴書」という連載は、Voicyがこれまで歩んできた道のりや、いま考えていることについて創業者の私があれこれ語っていこうというシリーズです。よかったらマガジンをフォローしてくれると嬉しいです。
インターネットが普及したことで、だれもがコンテンツをつくって発信できるようになったのはとても良いことだと思います。Voicyにおいても、音声というカテゴリでこれまでにない才能を発揮する人がどんどん現れています。
この流れはこれから