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復職日記53

土曜日の朝。
気持ちよく晴れている。

同居人氏1はトカゲちゃんと添い寝している。
トカゲちゃんがいるときは絶対に寝返りを打たない妙技を持っている。
だけれどたまに心配なので、わたしが様子を見に行く。
大丈夫だ。
トカゲちゃんと同居人氏1もすやすや眠ってる。


今日は同居人氏2がご実家から我が家に帰ってくる。
ご実家で3食きっちりお母さまの愛情たっぷり手料理を食べて、同居人氏2の顔は、テレビ電話ごしで見るに、つやつやぷるぷるだ。
たまにまだ咳がでるようだけど、元気そうでなにより。


わたしも、もうお腹の不調は治って、胃も痛くなくなった。お薬効いたんだな。よかった。


さて、今日は、はじめて「有料記事」を書こうと思います。
昨夜起きた出来事を、自分の中で忘れたくないけれど、そのまま書くには、ひとを傷つけてしまう言葉を使わなければいけないのと、内容が、いつもの能天気な感じじゃなくて、重たいものだからです。
それでもどうしても書きたいので、書きました。
忘れないために。
人目に簡単に触れないように、不用意に誰かを傷つけないように、嫌な思いをさせないように、ここから先は、有料で、区切りをつけてみようと思います。

ここの部分まで読んでくださった方、ありがとうございました。この先を読んでくださる方がもしいたら、それも、とっても、ありがとうございます。


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投げ銭?みたいなことなのかな? お金をこの池になげると、わたしがちょっとおいしい牛乳を飲めます。ありがたーい