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真夜中の灰型作り。第三弾…ちょっと疲れてきた。けど…。
やる他ない!!
と、言うことで、昨日に続き、また二文字(にもんじ)の灰型を練習。
風呂敷を外すと…
まただ!前部分にヒビが…💦
んー。
なぜじゃ…。なぜじゃ。ナゼジャー…。
凹みながらも、肺匙で優しく修正。前部分は、やり過ぎると硬い印象になるので、やりすぎないことがポイント!なのにこうもしょっちゅうヒビが入ったら…んー。ふんわりしてない…。
ふ〜。(←吸うためのため息。人間吐かないと吸えないからよくため息をつく私。)
さっ!気を取り直して!今日は奥側の山を作ろう!
…と、サクサク取り組むこと30分強。
海(前と奥の山の間の部分)のならしもテキトーに終えて、ひとまずカタチにはなった。
…が、奥側の真っ直ぐと高さが…。…ダメやん。
左が下がってるし、奥側は前より1.5センチあげとかないといけない。のに、前側とほとんど同じになってる。
…ん?でも、なんで奥側を1.5センチあげるんだっけ????????
………。
わからーん!講習会の先生に言われた通りにやってた!意味が分かってなかった😭
30日に先生にお尋ねしよう!
と、いうことで、
↑水を表すこのカタチをつけて、ひとまず今日のところは終わりに。
ちなみに、炭を入れて火を焚くので、ここには水の意味の↑このマークをつけます。ちなみに、このマークには、北の意味もあります。茶道は陰陽の考えの基に伝えられてきた文化でもあるので、火(陽)に対して、水(陰)は自然なことです。(←ミニ豆知識)
…お点前は北を向いてせよ!と、言い伝えられているのもこれに関係してるのかな…。
んー。…わからん。けど、それは違う気がするな。お茶室の造りの問題かな?
ん〜。
先生にこれもお尋ねしよう。先生への質問2つ出来たな。先生、質問すると、喜んで答えてくれるから、素朴な疑問を持ちがちな私としては嬉しい限り。
でも、色々考えれば考えるほど疑問ばかり浮かんでくる。このnoteに記録してくことで、解決していけたらいいなと小さな希望を胸に…。どなたかお付き合いいただける方がいれば、尚有難し🙏
あぁぁ!!!!!!!
note書いてる間に…
また前部分にヒビが…(°_°)
ん?あ、でも、これは
なんかがなんか。…やな。
よくよくよ〜く観察すると、
あ!!!わかった‼️‼️‼️
横から見てわかったけど、前瓦が微妙に奥に倒れてるゾ!!!要は、真っ直ぐ刺せてなかったってことやん‼️‼️‼️
前瓦入れる時の手の角度に要注意‼️
↑本日の収穫ゴト。
よかった🙌
おやすみなさい🌙
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