1990年代 おぶきょ的「懐メロ」5曲
今日はひとり合宿が夜中になりそうなので、違う記事をあげたいと思い書いてみている。
僕は肌が弱い。
幼少期から「アトピー性皮膚炎」で、両親の手を焼いた。今も悩ませることがある。
ついでに喘息持ちでもあるので、さらに両親の手を焼いた。今はほとんど症状が出ないから、両親に感謝だ。
小児科にはよく通った。
小学生くらいまでたくさん病院に通っていた。
母が車で送迎してくれて、車の中でたくさん音楽を聴いていた。
母の趣味はJ-Pop。今では懐メロに入るのか。。
この時よく聴いていたおぶきょ的「懐メロ」5曲を書き記してみる。
名もなき詩/Mr.Children
懐かしい。早口のところをたくさん真似してたな。
「成り行き任せの恋に落ちて〜〜〜〜じゃなーい!」
のところ。とても楽しかった。
ミスチルの他の曲の方が有名だってことを、中学生くらいになって始めてしった。それくらいこの曲が印象に残っている。
何かの主題歌だったのかな。きになるなぁ。
アジアの純真/PUFFY
PUFFYは奥田民生さんのイメージ。母はよくPUFFYを歌って踊っていたからよく覚えている。この曲をチョイス。
(これは井上陽水さんだっけ?)(気になって調べたら作詞が井上陽水さんだった)だからとても覚えている。
イケイケでかっこいいお姉さん。
硝子の少年/Kinki Kids
なんかのドラマかな?
キンキキッズのドラマをよくみていたから、2人のことがとても好きだった。
この曲はお母さんが歌っていたから印象に残っている。
だいたい母がはまっている曲が自分も半強制的にはまるようになっていた。
書いていて気づいた。
世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS
(え、46,056円?めっちゃ高くない?)
なんかこの曲は母がカラオケで歌っていたのかな?ほらやっぱりそういう覚え方。
うちの母は陽気なので、基本歌ったり踊ったりしていた。
陽気な母についてはまた改めて書いてみようと思う。
愛が生まれた日 藤谷美和子/大内義昭
これは、父と母がよくカラオケで歌っていた。懐かしい。
だから僕にとっては、この方達の曲というより「うちの親の曲」という覚え方をしている。そういうのありませんか?ないかなぁ。
でもまぁ、僕にとってはそんな曲。
あれ?なんでこんなことを書こうとしたんだ?
そうだ。子供の頃「アトピー性皮膚炎」に悩まされていた話だ。
最近、腕にぶつぶつができている。ちょっと悩み。
じんましんかな?とか思っている。病院に行きたい気持ちもあるけど今は行きづらい。
掻いてしまわないように気をつけて、治らなければ病院に行こう。
さて。
ひとり合宿を開く準備に入ろうとおもう。
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