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アラサー突入目前でSnowManと出会い人生を救われ、勇気を出しジャニヲタになるまでの備忘録


おはようございます、
もしくは、こんにちは、
もしくは、こんばんは。

◎初めまして、私です。

このような記事にアクセスいただきありがとうございます。

割とブラックな会社に新卒で入社し、
辞めることもできず細々と働き続ける20代折り返し地点のOLです。

このnoteでは、そんなわたしが

好きなアーティストがいなかった自分、

隣国のアイドルとの出会い、

ファンをしていたアイドルとの別れ

仕事漬けで人生をやめたくなったどん底

などを超えて、今となっては飛ぶ鳥を落とす勢いのSnowManさんと出会い、

ズブズブにハマり、
毎日をハッピーに生きられるようになった現在に至るまで、
を自分への備忘のため書き綴っていきます。

退屈な文章が続くかも。。(不安)


そんな時は、悩まずUターンをおすすめします。SnowManさんのYoutubeなんでどうでしょうか?人狼や富士急ハイランド、ナガスパ、卒業旅行などがおすすめです。

〈〈〈〈 急な宣伝 〉〉〉〉

とかいって、動画をみに行くと面白すぎてそのまま一生戻ってこれなくなると思うので、

戻ってきてくださいお願いします(焦)


章ごとにタイトルをつけて書きましたのでよければ

お好きなブロックまでぶっ飛ばしてください^^

それでは、よろしくお願いします。


感情ジェットコースター系ですが、結果的にすごく元気なので、軽いテンポで読んでくださいね・・

ちなみに前半はほぼ自分の備忘なので、

SnowManの部分を見たいよと思ってくださる方は、よければジャニーズブロック(テンション高め)からご覧ください。

◎"Kpopアイドル"という分野と私の出会い


思い返せば中学生の頃、足がスーパー長い9人組のガールズグループや、

腰ふりダンスで爆発的ヒットを起こした5人組ガールズグループ

世間を賑わせていました。

(思い当たる人はきっと同世代です、握手しましょう🤝)

わたしもそんなガールズグループの音楽が好きでした。ほどほどに。

そうなんです、ほどほどに。

流行っている代表曲を歌ったり踊ったりする程度でした。

メンバーもまあ、わかるかな〜〜?
くらいでした。

好きなアーティストというものはなく、

どれもほどほどに見る、聴く、
音楽は好きだけど、アーティストには
興味がない。そんな生活でした。

そんななか、ある出会いが訪れます。


どの局だったかな、、地下でレッスンをしている女の子たちをテレビで特集していました。

彼女たちはデビュー前、それぞれがスターを夢見ながら”練習生”として長い下積み(一人平均、約3年6カ月)を経験し、数多くの同僚がデビューするのを見送ってきた。ようやくデビューが決まっても、直後は「半地下アイドル(※参照)」と呼ばれていた苦労人である。
※デビュー決定直後、彼女たちはお互いに見ず知らずのまま半地下のカーテンも無い部屋に集められ携帯電話を没収され、共同生活を始めさせられた。
(参照:https://music.fanplus.co.jp/pickUp/2011080093874bba2)

わたしはそのひたむきさに、学生ながらに痛く感動し魅了され、Kpopアイドルのファン人生を始めます。

アイドルって、いろんなタイプがいると思うんですが、2000%苦労型アイドルですね。

人よりも共感性が強い(人よりも多く泣き、怒り、相手の感情がうつることも多い)自分は、苦労型アイドルの歩む道を、きちんとした形で教えてもらえたことで、しんどいほどに胸打たれたのかと思います。

それまで感覚的で、どっぷりと何かにハマるという経験のなかったわたしは、夢中になって応援できるアーティストができてとても嬉しかったのを覚えています。

そして彼女らにCDリリースの嬉しさMVを見ることの楽しさライブの面白さなど、アイドルを応援することの醍醐味を教えてもらいました。

初めて握手をして泣いてしまった時、泣かないで、いつもありがとう大好きだよ、と言ってもらえたあの日は一生忘れられない大切な思い出です。

そのあとは他のグループのMVも見るようになったり、事務所系列の別のグループを応援したり・・・次第にファンの友達も増え、応援の仕方も多様化していきました。

違う国のアイドルを応援するのは難しい部分もありましたが発展途上だったSNSを駆使し、正しく使えているかもわからない慣れない英語や韓国語のサイトを見たりするような日々が続きました。

友達に誘ってもらい初めて行った東京ドームのコンサート(別のグループ)では、あまりの衝撃に鳥肌と涙が止まらなかったのを覚えています。あの日バックステージ側から見たミントカラーで染まる一面の海は圧巻でした。

アイドルって、すごく大変で、すごく偉大なお仕事ですよね。

たくさんの人生に光を与えてくれる、、、

しかしきっとその形が私にとって "アイドル" であっただけで

人によって様々な形があると思います。

そういう存在とか、存在を生み出す人って
改めてすごいことだなって思います。


◎アイドルとの別れの経験

韓国のアイドル界は時に厳しく残酷です。
特に女性アイドルグループは息が短いことが多いんです。日本でもアイドル戦国時代と呼ばれる時代があったような気が。今もそうなのかな。

私にたくさんのことを教えてくれたSecretは、気づけばソロ活動しかしなくなっていました

仲の良かったメンバーも個々での報告のみ、次第にファン同士でも連絡が途絶えていきました。その後メンバー1名の脱退により事実上の解散を余儀なくされてしまいました。
色々とっても煮えきらなかった。。

その後別のグループでも事務所との問題兵役…と続き、大学生になったときには友達の影響で邦ロックへの道へ行ったりと、ファンとしてではなく、一アーティストとして遠くから音楽を聴くだけ、MVを見るだけ、のスタイルへと次第に変わっていきました。

そんな中、過去好きだったグループのメンバーの死があったことは私の人生に大きなショックを与えました。
あの頃ニコニコ歌っていた彼はもうこの世にはいない

その事実だけが飛び込んできました。

その後冒頭にも述べた、腰振りダンスで一世を風靡した有名女性アイドルが2019年年末に亡くなったことはご存知の方が多いのではないでしょうか。

わたしには詳細はわからないし、本人たちの気持ちもわからない。代わってあげることもできない。ただただ心からご冥福をお祈りしています。

そこで誹謗中傷との向き合い方だけでなく、

称賛の声をあげてこそ本人たちに届くこと、の大切さ。生きていてくれること前へ進む決断をし続けてくれていること当たり前のように存在してくれていること、のありがたさを痛感しました。


少し長くなってしまいました。
とまあ、そんな人となりでしたよー。
ということです。

ここからは本題のジャニーズのお話に入りたいと思います!


◎私とジャニーズの変遷(幼少期〜学生まで)

日本で生きていると、ほとんどの人が "ジャニーズ" に出会うのではないでしょうか。もちろん私もその一人です。

でも、今回の記事のミソはまずここ↓

上のブロックにもあるように私はほぼKpopだけを見てきました

とは言っても、ジャニーズ、知ってますよ!
今思えば、本当にほんの一部にすぎない、氷山の一角だけだったんですけど( 笑 )

母親がだいぶ昔、ジャニーズのファン(今はいない昔のグループ)をしていましたので、幼い頃からテレビでジャニーズが出演している番組を見ることも多かったです。KinKi KidsさんSMAPさんあたりが多かったかなあ、堂本兄弟うたばんとかスマスマとか、、好きでした。

ごくせんの第三世代も大好きでしたし(でも桐山くんがジャニーズだということは相当後に知る……)、有閑倶楽部が大好きでしたし特急のだって大好きでした。秋山森乃進もね。

初めて自分で買ったCDはKAT-TUNでしたし。

とまあ、知ってはいるんです。デビューしている人たちのグループ名とメンバーはわかりますよ。くらいの本当に一般人な感じです。

 中高生になってからは、とにかくKpopだったので、どこかダンスと歌の好みがそっちに寄ってしまい、
なんとなく自分の中にあった『ジャニーズはジャニーズっぽい歌を歌うし、ジャニーズっぽいダンスを踊る』というなんだかよくわからない偏見にずーっと捉われてからは、関心もそんなに・・・という年月が続きます。

(ただしカウントダウンの放送は見ていた年が多かったです笑)

仲のいい友達がジャニヲタだったこともあり、誰々かっこいいね〜!とか話してたし、

友達とのカラオケでもドラマの主題歌とか、歌ってました。

そんな感じです、うん。
いいラインの一般的な学生っぽいですね( 笑 )


◎私(一般人)の中のジャニーズジュニアのイメージと、ジャニーズへの印象の変化

まあ、先に話してしまいますと、きっかけは失念してしまったんですがもともとジェシーくんは知ってたんです。
背が大きくてハーフで、クールなお顔をしていて、そして歌が上手。かっこいい!

え、ジャニーズジュニア?
ジュニアなんだ〜と思ってました。

そんな中、ジャポニカスタイルを見た時に、おおかっこいい曲だな、ほお、渋谷駅にいっぱいいるな、あ、ジェシーだ!ふむふむやっぱりかっこいいねジェシー。と思って終わりました( 笑 )

あの渋谷駅にいっぱいあった広告をみて、「ジャニーズをデジタルに放つ新世代。」というコピーのみが頭に残ったな〜〜いま思えばあれがyoutubeのプロモだったわけですよね…(当時から見ていた方からすれば、あたりメーだろテンションですよね、すみません…💦)



そもそも私の中では ”ジャニーズジュニア” というもののイメージがですね。

あの、お恥ずかしながらですが、
ジャガーズさんモノマネ番組でする感じの、

・コンサートでサポートをする子

若い、可愛い、笑顔と元気いっぱい

・お下がりのカラフル衣装

みたいなイメージで止まってたんです。

なんだか恐れ多いです、ほんとすみません。。でも同じような人たちにも、今後どんどん魅力を伝えていけたらな、と思っています!

上にもあった通り、SixTONESとの出会いが最初にジャニーズジュニアのイメージを変えました

その頃の私(一般人)からみたストメンバーの印象☺️

・もともと唯一知っていたジェシー、かっこいい

・スクール革命で長いこと見ていた髙地くん、ほのぼの

・京本正樹さんの息子さんの京本くん、お顔綺麗お歌めちゃ上手

・田中聖君の弟の樹くん、イケイケ、時折兄みを感じる

・森本龍太郎くんの弟の慎太郎くん、昔きゅるる→めっちゃ大きくなった

・北斗くん、(この当初は北斗くんだけわからなかった・・・のちに友達が好きなのが北斗君だということですぐ覚えるんですけどね!汗)

お願いします!怒らないで!
一般人だった頃の!第一印象なので!


ジャニーズといえば

円盤を買わないと映像も音源も手に入らない

ネットの画像はグレーで切り抜かれてる

そんなイメージしかなかったので、youtubeでMVが見れる?どういう方向転換?!
地球の時間軸ちょっとずれた…………??
と、突然近寄り難かったイメージが崩れました。

しかし大学時代周りにジャニヲタがいなかったわたしは、ハマることはなくそのまま日々を過ごしていました。

しかし今思えば、確実にここを起点に、自分の中のイメージの変化はあったのだと思います。


◎2020年 年初(仮)ついにSnowManと出会う

2020年の年初、1月2日のことでした。お正月特番をいろいろ見ていた中、しゃべくり007にSixTONES・SnowManが出演していました。

え、すごいなにこれ、ひな壇芸人さんみたい。わたしこの光景、ガヤで見たことあるとお笑いが好きな私はとっさに思いました。

デビュー控えたジャニーズなのにめっちゃいじられるやん

そして、それぞれのキャラが確立されすぎていて、超おもしろい〜〜〜〜!!!!

デビューを控えたジェシーみたさにみ始めましたが、
衝撃だったのは渡辺(翔太)くん、美容クリニック5件はしごって!!!?!美容意識すごい!!!!たしかに!!めっちゃ綺麗!!!!尊敬しかないけど??!!

って思ったの、今でも覚えてます。

あとめちゃめちゃ衝撃的だったのは洗濯バサミめっちゃつけてキメキメの人(舘様こと宮舘涼太くんですが、当時はそこまで覚えられなかった…)

その日はこのふたりに対する印象が色濃く残りました。

1月2日、わたしはSnowMan、SixTONEsをきっちりとグループとして認識した日ですねたぶん…

(実は2019年の初旬に、友達にSnowManさんの存在を教えてもらってたんですよ・・・当時は、ジャニーズジュニア?なにそれおいしい…?期だったのでそのまま調べることなく、過ごしてしまったのですが、今思えば最初からyoutubeをみておけばよかった。。でもきっと人生にはタイミングというものがあるんですよね・・・そう思おう。

そう、みんな、後悔しちゃうよ????本当に、いち早くいろんな人にSnowManさんの魅力に早く気づいて欲しいんですよ〜〜〜〜!!!)

<<ちなみにSnowManさんの魅力については記事を別立てにして書き残そうと思っていますので、それは追い追い・・・>>

その後、デビュー当日の朝、ZIPでの生パフォーマンスをちょうどみることができまして。

噂に聞いていたImitation Rain のパフォーマンス、D.D.のパフォーマンスをみました。

そこで思ったんです、

あれ、この人たち(SnowManさん)想像の200倍歌って踊るな・・・。

私の想像していたジャニーズと違う・・・※

その日すぐ、Youtubeのおすすめに**D.D. MusicVideo **があがってきました。

私は問いたい。

グーグルのおすすめ機能ってなんであんなに秀逸なんだ・・・

私はGoogleが怖いよ・・・

えっ、待って待って、疾走感がありすぎてついていけません。

という具合で、何度も視聴しました。

衣装も、曲調も、ダンスも、自分にとって初めて持ったイメージ※※でした。

(※、※※これはこれまでのデビュー組のみなさんを否定するものではなく、私のようなパンピーが触れることのできる機会がなかったんです。それをYoutubeの進出によるMVの解放が大きく変えました。)

なるほど、これが新時代か・・・

この出会いが私とジャニーズの関係を大きく変えました。


ここで、本当にD.D.を初見した時の感想(覚えている分)を自分のために書き残そうと思います。

真ん中の長身の男の子地球上で最強なのでは?オーラとスキルがすごすぎる(のちに、音楽番組で亀梨くんの青春アミーゴのバックで踊っているのをみて、気になりすぎてエゴサした子だったことを知る)

・ん?この長身短髪のお兄さんかっこよすぎませんか?死ぬ(そして、後に視聴した給食回"ココア"で無事死に、人生初めての自担となる。)

テクノカットの人なにこれ、絶対モテる顔しとる、絶対人気が出る、というかあるやん絶対(そして、その男は後に月収100万以上見込みを叩きだし5秒でサーバーを落とす

・あ、このジャケットの人顔が綺麗すぎる。全女性好きな顔やん。歌い上げとる、メインボーカルかな(もはや説明不要。あ、もちろんこの時点では5歳児とは思わんかった

すみません、本当に最初はこのような感想でした。

でもこの初心を書き残したおきたかったんで許して!!!!!!!!


ここからは一瞬でしたよ、ええ。

その後youtube9時間生配信の視聴、youtube一気見1日10本〜)、を通して、一瞬でメンバーの名前を覚えて、毎日笑いながら動画をみる日々。

中でも「Crazy F-R-E-S-H Beat」との出会いは衝撃をもたらしました。
俗に言うCFBってやつです。

なんだこのグループ。才能の塊すぎないか?ダンスも曲も最強に好みだ。キレがいい。自分たちの見せ方を理解している

いい意味で自分たちの個性を出しすぎていない黒衣装にした人、白バックにした人、天才じゃん。

金一封を献上させてください

youtubeにDance Videoがあがっているのもすごく嬉しかったです。(Kpop好きな方がもしこの記事をみてくださっているなら、共感してくれるのではないかと・・勝手に思っています・・)


そこからは、雪が降り積もるどころか、雪崩の勢いで沼に落ちていきました。youtubeはどれをみても面白い。ダンスはどのオリジナル曲もかっこいい

(SnowManを知らない方向けに簡単に補足させていただきますと、アクロバットもこなせる完璧職人集団で、先輩グループからのバック指名率No.1のジュニア時代、2019年のメンバー増員を経て、滝沢歌舞伎をタッキーこと滝沢くんより引き継ぎ座長を務めるスーパー9人組アイドルグループです。何回も言ってしまいますが、SnowManの魅力は別記事にしますね、とても書ききれたもんじゃありません…)



Kpopが好きだった頃は、渋って渋って、たった一つしか入らなかったファンクラブ…

SnowManさんのファンクラブは気づいたら入ってました無意識

ジャニヲタの線引きっていまいちわかっていないのですが、いい歳してとんでもない勢いでハマっていったので、自分が怖くなり、周りにいるジャニヲタの子たちに声をかけたんですよ・・・

わたし、SnowManすごく好きになっちゃってるんですが、ど、どうすればいい?って・・・みんな喜んでくれて・・・優しさに泣きました

特に嬉しかったのは前におすすめしてくれた友達が「Kpopのダンスが好きな〇〇がSnowManが褒めてるの嬉しい」て言ってくれたこと………あの当時から沼れてたらよかった…………右も左もわからぬわたしに優しくしてくれて本当に…本当に……ありがとう…………今後はわたしというヲタクを………どんどん利用してくれ……………

共に応援させていただきたい…………

(デビューより前のことも勉強中しています。色々と見させていただきました。)


この歳でジャニヲタデビューするの

正直めっっっっっちゃ躊躇ったんですよ

葛藤したんですよ……………

でもですね????
Snow Manさん半端なかったんですよ………

悩む隙…与えてくれなかったよ…………

今までのSnowManの軌跡を学生時代の勉学にその努力しなよというレベルで学び、気づいた頃には「いつのまにジャニヲタになってたの?」と声をかけられるようになりました。。


いやほんと、ジャニーズの世界って、ずっとクローズドなイメージがあったんです。そこを超えて中に入ってみたら、超最強の世界がありました。

そりゃ人気あるよな、ジャニーズ。

だって、まだ世に出ていないジュニアの子達も才能だらけだし、先輩方もかっこいい曲だらけだし、みんな歌って踊れるアイドル(テレビでみてるイメージと違う人もしばしば)だし。そしてなにより、歌って踊れるだけがアイドルじゃない

なんならもう、アイドル、というカテゴリすらとうに超えてるな。。


◎わたしの人生に光をくれた9人の存在(※前半暗いので注意してください※)

冒頭に書かせていただいたように、会社で社畜のように働き、2019年秋頃〜とてもしんどい時期がありました。当時は本当に気分も沈みまくっていて、ある日突然、「ここで事故に遭ったら明日の打ち合わせに行かなくて済むのか〜」とか、かくかくしかじかなんだかんだとあったんですよ()

でも2020年の冬休み、SnowManに出会い、応援するようになり、世界が変わって見えるようになりました。明るく見えるようになりました。

超おもしろいわちゃわちゃだけじゃなくて、その裏でこんなにも頑張ってきた人たち、この人たちのこの先の進んでいく道を自分のこの先の人生とともに一緒にみてみたいな〜〜と思ったんですよ。

これまでの痛みとか、苦労とかを乗り越えて、それを感じさせず前を向いてキラキラしてきた9人に脱帽しかないし、もしも傷つけるような人がいるのだとしたら立ち向かい一緒に耐えていきたい、そう思いました。

いっけねえ〜〜〜〜〜なんか重くなっちゃった〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

とりあえず、SnowManは、最高に面白くて、最高にかっこよくて、最高にかわいいんですよ〜〜〜〜〜〜。。。

こうして今日も、SnowManのみなさんの新たな供給を楽しみに、わたしは生きていきます。自国のアイドルって、毎日が重大発表の嵐なんですよ。

もういいよ!!!ってくらいに供給くれるんです。すごいな!!!!!


こりゃ、SnowManの魅力を、勝手に読み解き、つらつらするブログ、近日中に書きはじめちゃう気もします。。

お楽しみに!!!!!!( 待ってない 




もしこんな最後まで見てくださった方がいるのなら、本当にありがとうございます。

SnowMan、応援したくなった?
ん?もうしてる?

何でもいいか!

SnowManに、そして地球に、そしてあなたに。今日もありがとう。

みんな大好きーーーー!!!



追記
こんな記事も書きました・・・気が向いたらみてみてくださいね。
こちらも相変わらずのゆるさでお送りします!

おわり

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