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「後悔しないマイホームの買い方」とは? 想いの見える化トークライブ、今回は心にも目を向けたファイナンシャルプランニングナー、前島香苗様をお迎えしました。
住宅購入は人生で一番高い買い物、一大事だと思います。前島さんは「住宅購入前相談」を柱にしています。まずライフプランニングをしっかりして、都度見直すことが重要だということがよくわかりました。そして、あらゆる可能性や世界情勢などは専門家に聞くと、そうかぁとなりますね。 お家を買うだけでなくて、こんな方がいれば自分の家族の幸せな生活を送るための力強いパートナーとして頼れるなと感じました。 《思いの見える化トークライブ》とは、おふぃす・ともともの代表、高野朋美が、経営者その人の
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コロナの打撃を乗り切り、いま「ファンミーティングの温泉宿」として注目を集めている旅館があります。想いの見える化トークライブ、今回は宇奈月温泉の宿、喜泉の代表である坂井泉様をお迎えしました。
黒部峡谷をのぞむ温泉リゾート「宇奈月温泉郷」にたたずむお宿「喜泉」。坂井さんは、訪れた人が幸せになる旅館という理念が、言葉ではなく、色々な人とコラボすることで形として見えてきたと語ります。「毎日なにやってても楽しい」とは心の底から湧き出る想いです。 温泉旅館の可能性を感じるお話でした。地域を包括して考える、そんな仲間が色々なところで増えていくモデルになればいいですね。 《思いの見える化トークライブ》とは、おふぃす・ともともの代表、高野朋美が、経営者その人のバックストーリ
ピラティスで健康、幸せを多くの人へと事業をしていく中で根底にあるもの、見えてきたものとは。想いの見える化トークライブ、今回は株式会社SPARK、代表取締役の杉直樹様をお迎えしました。
「体に新たな可能性を」という理念で、ピラティスでやりたことのできる体をつくってほしい。そしてピラティスを通じて体だけでなく幸せな生活を実現する。さらにスタッフの幸せ、色々な人を巻き込んで自己実現を拡大する。そんな想いをお持ちです。 聞いているとピラティススタジオという事業って色々な可能性があると感じました。働く人が幸せでお客様が幸せ、納得です。 《思いの見える化トークライブ》とは、おふぃす・ともともの代表、高野朋美が、経営者その人のバックストーリーに迫り、そこから来る揺
海外から日本に働きに来る方々の「外国人ビザ」取得をサポートする仕事のやりがい、展望などをうかがいます。想いの見える化トークライブ、今回は国際行政書士の芳川恒徳様をお迎えしました。
「日本の役に立ちたいと思って来てくれる海外の方が、安心して働けるようにしたい」。 これが芳川さんの想いです。そもそも、外国人ビザとは何なのか。取得は難しいのか。わかりやすくお話いただいています。 外国人ビザ取得の裏側に、人間くさいところや駆け引き、相互の信頼等が垣間見えて面白い話でした。家庭教師から行政書士になったという経歴も人の気持ちに応えることを大切にされている方だと感じます。 《思いの見える化トークライブ》とは、おふぃす・ともともの代表、高野朋美が、経営者その人の
商標や特許の出願を行う弁理士さん。お客様のブランドに大きく影響することなのだそうです。想いの見える化トークライブ、今回はシルベ・ラボ商標特許事務所、代表の潮崎宗様をお迎えしました。
商標=「ブランド」。この「ブランド」が、日本を救うかもしれない。 なぜ?そもそも、商標とは何をしてくれるものなのか。潮崎さんが見つめている「ブランドがつくり出す明日」とは…。 話を聞くと理解できますが、今までそんなところまで見えてなかったですね。お客様が積み上げてきた信用信頼がブランドとなって、たくさんの人に評価されたときに、お客様の想いが報われるという話には心打たれました。 《思いの見える化トークライブ》とは、おふぃす・ともともの代表、高野朋美が、経営者その人のバック
「建てて良かったと思える家づくり」そこには徹底して性能にこだわる姿勢が。想いの見える化トークライブ、今回は株式会社建築のひら木代表取締役、杉崎茂夫様をお迎えしました。
家族がつどう大切なマイホーム。 おしゃれな家やスタイリッシュな家が増えていますが、日本の家づくりでは、笑顔で長く安心して暮らすためにとても重要なことが見逃されている、と杉崎さんは言います。 外から見えないところで性能に違いが出るんですね。お客様に後悔してほしくない、建ててよかったと思ってもらいたいという杉崎さんの気持ちがよくわかりました。気密と耐震、その他にも役立つ情報を知ることができました。信頼できる工務店、大事です。 《思いの見える化トークライブ》とは、おふぃす・と