「若い女性の皆さん、自分のことを愛せていますか？」 そう、初芝恵梨菜社長は問います。 初芝社長は、東京でエステサロン「ロマンティックディーヴァ」を経営しています。 現在の輝かしい活躍からは想像できないほど、壮絶な20代を過ごしてきました。 歌手を目指した日々、プレッシャーとストレスによる摂食障害、そして「このまま生きていていいのか」という絶望……。 その根底には、「痩せれば幸せになれる」という勘違いがありました。 そこからどう這い上がり、悩める女性たちのサポートをしているのか。 今を生きる若い女性たちへのメッセージが綴られています。 ――――― 価格：1,000円（税込） ページ数：32ページ サイズ：四六判 ―――――

みなさん、「アートセラピスト」ってご存知ですか？ おそらく多くの方が「何それ？そんな職業があるの？」と思うかもしれません。 アートセラピーとは、アートを使った心理療法のこと。 自由に画材を使い自己表現することで、誰もが自分では気づかなかった深層心理と向き合うことができ、気づきや変化を経験し、奇跡まで生まれたりするのです。 くわばらのんさんは、大阪のアートセラピスト。 アートを使って、悩める多くの人々が救われる瞬間を目の当たりにしてきました。 その経験談やアートセラピーの効果・すばらしさについて、熱く語られた一冊です。 ――――― 価格：1,000円（税込） ページ数：32ページ サイズ：四六判 ―――――

世の若者のみなさん、心のうちでひっそりと「自分は凡人だ…」「自分なんて何をやっても意味がない」なんて思っていませんか？ 実は、国内有数のモノづくりメーカーの社長も、「自分は大したことない」と堂々と発言しています。 彼の名は、株式会社テクノグローバルの高田弘之社長。金型などを取り扱う製造業を行っています。 大学との積極的な共同研究や、中国の工業デザイン学術賞での受賞、経産省による支援事業の採択など、目覚ましい活躍を遂げているにも関わらず、「自分は凡人だ」という髙田社長。 しかし「凡人」ながらに着実に歩んできた「挫折と復活の軌跡」が、確かにそこにあります。髙田社長は後の世代に、こう伝えます。「自分のことを「凡人だ」と思っているあなたにもできる」と。 そんな髙田社長のストーリーを覗いてみませんか？ ――――― 価格：1,000円（税込） ページ数：32ページ サイズ：四六判 ―――――

建設現場で懸命に働く職人たち。 建物や街をつくる誇りある仕事を担っているにも関わらず、彼らの中には「自分なんて……」と自らを蔑む職人が多くいます。 そんな彼らに、ある社長はこう言います。 「建設職人の仕事は、世の中の人を感動で泣かせることができるくらいすごい仕事なのだ」と。 彼は、神戸市でリフォーム・建築を行うツムギ住研株式会社の橋下純一社長。 彼が心の奥底からこう叫ぶ理由は、その壮絶な過去にまで遡ることができます。 壮絶な家庭環境、日雇い職人〜サラリーマン時代の地獄の日々……長らく冬の時期を過ごした橋本社長は、かつては周囲に対して「いつか復讐してやる」とまで決意していました。 そんな彼が、今どうして胸を張って建築・リフォームの仕事ができているのか。艱難辛苦の日々から理由が見えてくる1冊です。 ――――― 価格：1,000円（税込） ページ数：32ページ サイズ：四六判 ―――――

「アイデアに煮詰まっている…」 「自社のブランディング、どうすればいい？」 そんなお悩み、ありませんか？ そんなお悩みに応えることができる経営者がいます。 面白いことは、とことん追求。 ハゲヅラ、白衣、メガネをまとい、 全力でふざけ、全力でお客様に向き合う経営者・田村慎太郎。 彼が解決してくれます。 彼の目標は、 「面白いアイデアを使って、世の社長のステータスを上げる」こと。 世を支える中小企業の経営者を、どんどん楽しいアイデアで輝かせる 正攻法でない戦略が、物語として綴られた一冊です。 ―――― 彼が代表を務める感動会社楽通は、兵庫県姫路市の広告代理店。 チラシやパンフレットの印刷はもちろん、 企業のコンサルティングから、イベントやセミナーの企画まで、 あらゆる手段で「中小企業を面白くする」ことを モットーとしています。 そのためには、まずは自分が面白いことを全力でする。 まるで映画のようなインパクトのある企業ポスターを制作する 「企業映画化プロジェクト」。 世を支える中小企業が、大手企業と肩を並べるための武器を開発するべく、 セミナーを開催する「おもしろアイデア研究所」。 彼ならではのユニークな方法で、 クライアント企業や社員の皆さんのモチベーションをアップさせ、 ブランディングに成功してきました。 「経営者のブランディング」を楽しくするために、 徹底的にワクワクするような仕事を追い求める田村社長。 そこにはどんな原点があるのでしょうか。 話すことが苦手な学生時代、弱点を克服して就いた営業の仕事、 師匠やお客様との出会い、そして独立…。 「面白い社長」「面白い会社」を作るために、 まずは自らそれを体現してしまう彼のブランディング方法。 読まない手はありません。 ――――― 価格：500円（税込） ページ数：32ページ サイズ：四六判 ―――――

【勘違いから始まった文章への道、新聞記者時代、AIへの不安、そして起業…】 「思いが伝わる文で、心を合わせる。響き合う。」 「人の思いを伝える文・情報を通じて、 世の中に生じるあらゆる不理解を取り除き、 人々が理解し合える喜びにあふれた社会を創出する。」 これは、女性ライターが集まる 株式会社おふぃす・ともともの経営理念です。 代表の高野朋美は、20年以上の経歴をもち、 のべ5000件以上のインタビューを行ってきました。 そんな高野は幼少期から好奇心旺盛。 妄想を文章に書き留めることが好きで、 学校の先生から創作小説を褒められ、 「私って文章がうまいんだ！」と勘違いすることから、 文章の道が始まります。 今や「経営者特化型」の文章サービスを行っているおふぃす・ともとも。 どうして起業をし、どんな歩みを経て、 経営者に寄り添うサービスを展開するようになったのか。 そして、この「社長本」とは一体何なのか。 「想いを文章で伝える」という理念の原点が綴られた一冊です。 あなたの想いの「見える化」も、 プロライターにお任せしてみませんか？ ーーーーー 価格：500円（税込） ページ数：32ページ サイズ：四六判 ーーーーー