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【外食業界のリアル・5】外食業界における課題の現状は? 2024年の展望を予測
こんにちは
イデアレコードの左川です。
「BCN+R」で「外食業界のリアル」というテーマで様々な切り口で外食業界の裏側的なことをライトに書いたものの寄稿をしておりますが、第5回「外食業界における課題の現状は? 2024年の展望を予測」が公開されております!今回は2024年一発目ということもあって、展望をまとめたものとなっております。
外食業界は2023年下期に需要は一気に拡大し、コロナ前の19年と比べて100%を超える企業も出てきた。一方、深刻な人手不足に悩まされる店舗は依然として増加傾向にあり、売り上げが好調なのに人手が足りない、そのため満足度が下がってしまっているというケースも増えている。今回は、外食業界の抱える課題にもとづき24年の動向予測をしたいと思う。
2024年は「人手不足」がさらに深刻化していくことが予想され、それを基軸として「AI導入の加速」「大阪・関西万博に向けた準備」「データの統合と利活用」につながっていくと考えています。詳細については記事で語っておりますので、外食業界の方はもちろんのこと、他の業界の方も是非!
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