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いつもと違うことがおこったら それは良いことの始まり
いつもと違うことがおこったら、それは良いことのはじまりだ。
本当はその逆かもしれない。いつも怒られないことで怒られたら良いことなんて思わない。いつも失敗しないところで失敗したら嫌な予感しかしないかもしれない。
でも、そこで「これは良いことの始まりなんだ」と自分に言い聞かせてみたらどうだろう。
怒られたことで成長できるし
失敗したことで貴重な経験が一つ増えたわけだ。
ようするに、気持ちが上がるか下がるかは心持しだい。
いつもと違うことがおこったら、それは人生の分岐点。小さくても大きくても分岐点。上に行くか下に行くかは自分次第。
直感って結構大事。
頭で考えていいことと、考えない方がいいことがある。
分岐点に立った時は案外考えない方がいいことがある。・・気がする。
これは経験だけど。
大人になると損得を頭で考えがち。善悪とか。そうそう道徳的とか。
そうそう
直感と同じくらいに大事なのは 好きか嫌いか。単純なことほど大事。
あ~なんで大人になるとそんなシンプルなことが分からなくなるのかな?
いつもと違うことがおこったら それは良いことのはじまり。
そうなるようにシンプルに考えていこう。
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