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阿部博美|オフィスat ハピレボプロデューサー
2022年8月9日 17:28
毎年この日が来ると心が痛むちょっぴり苦い思い出がある私の「余計なお世話」が本当に余計になってしまった反省の思い出20代の若造だったころ、長崎には出張でよく行っていた特急を長崎のひとつ手前の浦上で降りる私が向かうのはそこからタクシーで20分ほどの、道の尾というちょっと不便な場所なので若造のくせに、駅からタクシーで向かうことが許されていたその日は何故か多くの人がゾロゾロと浦上駅で降りた