個人的にレース回顧はあまりやらないスタイルですが、素人なりにまとめたものを載せています 次走注目の馬など 予想の参考になればと思います
❶馬場 雨の心配がされていたが、当日は30℃超えの暑さもあり 綺麗な良馬場で行われた 天皇賞春らしく 内をロスなく回った馬がほとんど上位を占める ❷ペース ラップ 2024年 12.8 - 11.7 - 12.1 - 11.5 - 11.6 - 11.5 - 12.2 - 12.9 - 12.8 - 12.6 - 12.5 - 12.8 - 11.9 - 11.7 - 11.6 - 12.0 平均 12.9 - 11.5 - 11.8 - 12.0 - 12.3 -
❶馬場、展開 Bコース代わりということで内前有利の馬場 土曜日と傾向は続いており、大阪杯ても継続してこの傾向が見られた ❷ラップ 12.4 - 10.9 - 12.5 - 12.6 - 11.8 - 11.5 - 11.5 - 11.4 - 11.4 - 12.2 1000m以降からずーっと11秒台のラップが継続 スピードの持続力が求められるレースとなった ❶❷に関しては予想のnoteでも上げていた通り (引用) 大阪杯を攻略するうえで最低限必要なこととしてポイント
❶馬場 展開 平場のレースでも同じ傾向で外差しが決まりやすい馬場 前で競馬した逃げ先行には厳しい展開になった ❷ラップ 例年よりも速いラップ 道中も緩むことなく 追走力が必要なレースになった 印はこんな感じ 🥇ステレンボッシュ 全頭診断スペースにてS評価に推していたほどの馬でチェルヴィニアとこちらどちらを軸にするかで結果50:50に負けた やはり、阪神JFでの内容が優秀だったことを証明した1戦になったのではないだろうか? コラソンビートやチェルヴィニアが惨敗、差
まずはジャスティンミラノ 戸崎ジョッキー おめでとうございます 勝利インタビューで"藤岡康太ジョッキーが後押ししてくれました"にはグッときました 色んな想いがあって掴んだG1制覇だったなと思いました 馬券は外れたけどもこれはこれでよかった さて、レース回顧にいきます ❶馬場 土曜日の傾向と同様 前が有利の馬場 後方からの馬には厳しい ❷ペース ラップ 12.2 - 10.5 - 11.5 - 11.7 - 11.6 - 11.8 - 12.0 - 12.1 -