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人災と自然災害が襲ってきた話

5−6日前から、光回線のネットが使えなくなり、
折角乗ってきたjavascriptの学習が
今日からサーバーで実際に動かすという段になって
止まっていた。

その間、テザリングなどを使って
インターネットが必要な他のことは
ある程度は進んだが、
やはり通信容量が小さいため、
この間ほとんど寝たきりみたいな状態だった。

人災とは、四国電力の子会社が提供するピカラという光回線の会社が
全く客を客とも思ってない対応で
水曜日に動かなくなったのに
現場に見にも来ないで放りっぱなしということ。


電話受付は平日昼間しか受け付けず、
電話は繋がっても、最初は機械が
「切らずに待て」と言いながら、
途中から「かけ直してくれ」という。
まるで、「電話などかけてくるな」と言わんがばかりの対応。
チャットやメールでも
翌日までに無線ルーターなどを持ってくることもせず
放りっぱなし、
さすが原発推進の地域独占企業がつくった子会社然として、
客を客とも思ってない対応。
と曜日に下請け会社が見に来たが、
子供の使いで、直せなかった。
さらに、「土日は休みだから週明けに来る」という。

そして今日、車3台で、昼過ぎに来て
やっと治ったのは十七時ごろだ。

回線異常が起こった理由が、
光回線の電柱に蟻が巣くっていて、
回線が切れていたらしい。
これは自然災害だ。

しかし、蟻の侵入を許すような機器を野外に設置するというのは
このピカラという光回線の会社のセキュリティー管理の甘さでしかない。

結局両方とも人災だったことになる。


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