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#417 人生を豊かにするポジティブ心理学 臨床心理士・関屋裕希さん対談

おはようございます。
仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び、小田木朝子です。
このチャンネルは、育休を価値とチャンスに変えるためのオンラインスクール育休スクラより、仕事、キャリア、両立にちょっと役立つヒントを配信します。

今週も土曜日がやってまいりました。
今週のタイトルコールは志賀ちゃん。一週間ありがとうございます。

今日の土曜スペシャル対談のゲストは、先週に引き続き、臨床心理士関屋裕希さんです。
先週の放送が超インパクト大でしたよね。
ネガティブ感情って素晴らしい」こんなインパクトのある話から、腹落ちするというか、納得するというか、「ダイバーシティの根幹ってここだよな」そんな話を明るくポジティブに聴くことができたのが、先週の放送でした。
もうちょっと関谷さんにお話を聴きたいなということで、今日は関野さんが、企業の現場や職場で、メンタルヘルスの新しい切り口を『ポジティブアプローチ』という形で展開しておりまして、そんな切り口でのお話を聴いてみたいなと思っています。
今日の放送もお楽しみください。


(小田木)今週の土曜スペシャル対談も、先週心に刺さりまくった、関屋裕希さんに、もう一週頼んで来ていただいています。
関屋さん、今日もよろしくお願いします。

(関屋氏)よろしくお願いします。

(小田木)今週初めて聴いたよという方もいらっしゃると思うので、改めてご紹介すると、ゲストは臨床心理士の関屋裕希さんです。
臨床心理士という仕事に対してのイメージもたぶんいろいろあるかと思うので、関屋さんはどんなことを仕事にしていらっしゃるのか、ぜひ自己紹介をいただいてもいいですか。

(関屋氏)ありがとうございます。
初めての皆さん、初めまして。臨床心理士の関屋裕希と申します。
私は、心理学がバックグラウンドなのですけど、今は職場のメンタルヘルスという領域を専門に仕事をしてます。
臨床心理士というと、個別のカウンセリング、一対一でカウンセリングしているイメージがあるかもしれないのですけれども。

(小田木)あるある、そういうイメージですよね。

(関屋氏)ですよね。
私はどちらかというと、組織や会社の中で人が健康に働いていくにはどうしたらいいか?そういった組織作りみたいな、組織の対策の方を中心にやっているというのがちょっと変わったところなのと、あとは『メンタルヘルス』というと、ちょっとネガティブなイメージもあるかもしれないのですけれども、それ以外の少しポジティブなメンタルヘルスというのも、仕事の特徴にしてるというところがあるかなと思ってます。

続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子プロフィール

「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール育休スクラから出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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