#398 いただいたコメントで最近の放送を振り返る回
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#398 いただいたコメントで最近の放送を振り返る回

小田木朝子

おはようございます。
仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び、小田木朝子です。
このチャンネルは、自分と向き合うから結構大変だけど、やってよかったオンラインスクール育休スクラより、仕事、キャリア、両立にちょっと役立つヒントを配信します。

今週も金曜日がやってきました。
一週間早いですね。
まだあと今日一日ありますけれども、皆さんお疲れ様です。
そして、今週のタイトルコールに協力してくれたおっきい、ありがとうございます。

いただいたコメントで最近の放送を振り返る

金曜日は、ちょっとゆるやかな放送をさせていただく「ゆる金」という位置づけをしていますけれども、いつものことなのですけれども、ゆるい面白い話がまったく思い浮かばない。
本当に頭がかたいのでしょうか?
なので、今日は久しぶりに、いつもいただいているコメントを取り上げながら、放送を振り返りさせていただきたいなと思います。
コメントをいただいて、本当にうれしいです。
もちろん聴いてくれている方がいるというところが、続ける原動力なのですけれども、さらにコメントでリアクションや様子が見えると、「ああ、そうか、こういった方が聴いてくれてるんだな」とか、あとお馴染みの(ぜひ常連さんと呼ばせていただきたい)方々がコメントをくださると、ずっと聴いてくださってて本当にうれしいなと思っています。
若干のタイムラグがあるかもしれませんけれども、コメントに全て返信をさせていただきますし、すべていただいたその日のうちに読ませていただいてますので、本当にありがとうございます。
気軽なつぶやきで結構ですので、ぜひコメント欄を使ってください。

「言った」を「伝わった」に変えていきたい

直近放送のコメントをいくつか紹介させていただきたいと思います。
まず、今週配信させていただいた「編集者に学ぶ話をわかりやすくするポイント
#395 編集者に学ぶ話をわかりやすくするポイント)
編集者のしかちゃん曰く、「分かりやすさとは、論理展開が分かりやすいかと、言葉選びが分かりやすいか、これが鉄板ですよ」そういう指導を受けながら、頑張って本を書いてますという話に対してコメントをいただきました。
kanaさん。
【言葉選びの大切さ、共感しました。
すっすーさんのコメントを拝見して、入社したばかりの頃、会社の中では専門用語が飛び交っていて、壁を感じ、具体的な行動に移せなかったことを思い出しました。
両立サプリで小田木さんはとても分かりやすく説明してくださるので、壁を感じることもなくいつも学ばせていただいてきます。
ありがとうございます!】

kanaさん、こちらこそありがとうございます。
kanaさんのコメントを読むと、改めて相手に伝わるということが仕事の上でもコミュニケーションの上でもスタートなんだなと思いました。
伝わらないということが、どう動いていいのか分からないので行動につながっていかないだけではなくて、その場にいること、コミュニケーションをとっていくという中で、相手と自分の間に壁を作っちゃうことなんだなと、それを教えてくれるコメントですよね。
なので、「言った」を「伝わった」に変えていかなきゃいけないなと私も改めて思いました。
ありがとうございます。
この放送には、すっすーさんもコメントをくださっています。
ありがとうございます。

何が言えそうか、自分のペースで見つけられたらいい

そして次は、先週の対談放送回ですね。
育児も越境学習ということで、法政大学大学院の石山さん、ものすごくカジュアルで親しみ深い味わいを対談で残してくださった石山さんの放送回なのですけれども、こちらにはすっすーさんがコメントくださってます。
#393 育児も越境学習? 法政大学大学院教授・石山恒貴さん対談)
すっすーさんは、ほぼ全放送に自分が考えたことを言語化して、このコメントを学びの場にされているという、すごいコメンテーターです。
そんなすっすーさん。
【越境学習は効率性やショートカットでなく、長い目でみること
10回に1回位、学ぶや気づきがあると良い考え方に、とても励みになりました。
越境学習のような揺らぎを感じる場所だと、どうしてもその場に着いていくことだけで精一杯です。
肩肘張らず長い目で、学びがあればよいという前提なら、凄く前向きに捉えられますね。】

これは私も含めて、聴いてくださる方の想いを代弁してくれてるんじゃないかなと思いました。
越境学習というのは、ボーダーを超えて、居心地の良いホームからアウェイ、外に出ていく、これを「越境」って呼んでるんですね。
石山さん曰く、越境の定義というのは、そんなにかたく考えることはなくて、自分がアウェイだなって思えば、そこがすでに越境だよ
こんなふうな解釈を添えてくれました。
すっすーさんのコメントを読みながら、最近、私の信頼する方が教えてくれた「大人の成長ってなんだろうね?」こういった話を思い出したのですけれども、「大人の成長、大人の学びって、インプットだけじゃないよね。もちろん学びにはインプット、新しい知識を吸収するという側面はあるけれども、それ以上に、たぶん大人が成長することに必要なのが、自分に向き合うこと。自分に引き寄せて考えて、振り返って、そこから気付くことが、たぶん大人の学びなんじゃないかな?」こう言ってくれ、その通りだなって思いました。
ということは、「越境学習」アウェイに出て、慣れない場で慣れない仲間と一緒に学び始めるということも、インプットができたかどうか、その場の議論についていけたかどうかというよりも、そこにいる自分を自分がどう見ているかとか、そこで議論された内容や起こったことを自分に引き寄せてじっくり消化ができればいい。消化も早さを競うもんじゃない。そこから何が言えそうかなというのを、自分のペースで見つけられたらいいぐらいな感じで捕らえられそうですよね。
すっすーさんのコメントから、そんなことを考えました。

定義できると、見えるようになり、希望が持てる

こちらの放送は、ななこさんもコメントくださってます。
ななこさん、ありがとうございます。
【このVoicyを拝聴する直前に『残業学』という中原淳さんの著書を読んでいたのですが、そこで引用されていた本が『越境的学習のメカニズム』という石山恒貴さんの著書でした。
さっき見たぞ?と思い見直したら、やはり石山さんでした。
縁を感じ嬉しいです。】

こういうのめちゃくちゃうれしいですよね。つながった!みたいな感覚。

【育休復帰後の苦しくガタガタだった時期を、後に活かせる「混乱するジレンマ」と定義できると知り希望が持てました。】

定義できる、名前を付けられる、言葉にしてみる。
これすごく大事ですよね。
定義できると、「そういうことか」みたいな。
定義できないうちは、「何だ?この辛い時期は?」こんなふうに考えていたことが、定義できると、「今どういう時期か?このモヤモヤの要因はこういうことなのか」これが見えるようになるだけで希望が持てる
この気付きって、私も思いますけど、大発見じゃないかなと思います。
なので、モヤモヤしたり辛い時期があると、それをどうやって解決するかを一足飛びに考えるよりも、「今はどういう状況なんだろうか?何によって、こういった感情や状況が引き起こされているんだろうか?」こんなふうに考えて、原因や状況にモヤモヤをつけることができると、ちょっと客観的に考えることができる。
「名前をつけちゃう」「定義してみちゃう」この発明を今後も使っていきたいですし、Voicyでも、「なんかそういうものはないかな」と、見つけては発信するということをさせていただきたいなと思います。

スタンプはお互いの状況や感情を適切に伝える最高のツール

そして最後に、先週放送で「リモートワークで意識している感謝の伝え方」の回なのですが、ゆきどんさん。
#391 リモートワークで意識している感謝の伝え方)
【ありがとうから始まり、ありがとうで終わるコミュニケーション、素敵ですね✨
私の会社でもteamsでのコミュニケーションなのですが、どのようなスタンスで連絡したら良いのか迷ってしまいます💦
例えば、目上の方や先輩に、スタンプなどを使っても良いのか?失礼にあたるのか?ルールや共通認識がないのが現状です。
失礼のないようにと心掛けると謙る感じになり、チャットを使うのであればフランクなのもありなのか?など迷います🥺
小田木さんの会社では、スタンプ使用について何か共通認識はありますか?】

まず、私たちの場合ですけれども、スタンプはガンガン使う、こういうスタンスですね。
特に社内のコミュニケーションは、自分のコンディションがよく伝わる、そして受け取る側も、相手のコンディションだとか、考えていること、状況がよく分かるというのが目的になるので、その目的に照らし合わせると、スタンプは最高のツールになるかなと思ってます。
伝えられる情報量が増えるし、お互いの状況や感情を適切に伝えるのであれば、「使わなきゃ損、損」こんな感じですね。
ただ、人によって受け止め方は違うという、ゆきどんさんの観点もその通りだと思いますので、例えば、同じチームであれば、「こんなふうにできたらいいと思うんだけど、どうかな?」そんな話がフランクに対話できるといいですよね。
今回は、ゆきどんさんのスタンプ付きのコメントがすごいいいなって思いました。

皆さん、ありがとうございます。

それでは、今日も一日良い日にしましょう。

小田木朝子プロフィール

「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール育休スクラから出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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小田木朝子
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